ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
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12件見つかりました
1歳のお誕生日にいただいた絵本です。息子は本を噛んだり、投げたりするくせがあったので、ボロッボロになり、セロファンテープで貼り付けてあります。でも、その分よく読みました。読んだというよりは、ペラペラとページをめくって「ぞうさんは?」というと絵を指をさしたりして楽しみました。1歳のお誕生日に喜ばれる一冊だと思います。
投稿日:2014/02/06
身近な動物(ペットや牧場の動物)がいっぱい登場してきます。また、ブルーナらしいカラフルなカラーリングで0歳でも目に止まるよ思います。余白が白い部分が少なく視力が弱い赤ちゃんでも楽しめるのではないでしょうか。イラストもブルーナらしい柔らかく丸みがあるイラストで、子供には優しい印象を受けると思います。厚紙絵本なので01歳でも楽しめる絵本になっています。ブルーナ好きな両親であればなお更楽しめる一冊です。名前を覚えるにもメリハリがあるイラストなので、印象に残るのではないでしょうか。
投稿日:2012/10/16
2歳の娘が0歳の時から読んでいます。1歳代ではすごくお気に入りの本でした。出てくる動物もとても可愛いです。娘はブルーナさんの動物が大好きなので、食器もブルーナでそろえたくらいです。
投稿日:2011/09/14
2は動物園の動物が多いのに対し、 1はペットや家畜などが中心にえがかれています。 うさこちゃんシリーズを読んだことのある娘は、 見覚えのある絵だったからか喜んでいました。 動物の名前と絵が淡々とかいてあるだけなので、 お話を読んだり聞いたりしたい時には 物足りないかもしれませんが、 厚紙絵本だというのもあり、小さな子が 自分でぱらぱらめくっている分には最適です。
投稿日:2008/09/02
息子が初めて猫を覚えた、と確認したのがこの本です。 部屋で遊んでいる途中、その辺に広げて出しっぱなしにしていたのですが おもむろに近づいて「だ!」と猫を指さしました。 そのときはまた適当に本に指差す真似をしただけだと思ったのですが、 散歩に出て帰ってみると、また絵本に近づき猫を「だ!」です。 「ああこれはもしかして」と思い 裏返して「じゃあこの中では何が好きー?」と聞いてみました。 けれども今度は指を指しません。 また猫のいる方にもどすと猫を「だ!」 わかっていないようでわかっているんですねー 言葉はなくてもそのはっきりとした線と色は きちんと赤ちゃんに語りかけてくれていたみたいです。 つぎは鳴き声だね!
投稿日:2008/04/07
ブルーナの1歳からの本シリーズの第2集。2冊組です。 いろんなどうぶつの絵にその名前がかいてあるだけのシンプルな本。 (1)はどちらかというと牧場や街中など身近にいる動物たちが出てきます。 息子の産まれた産院からの1歳のバースデープレゼントとして頂きました。 光沢のある丈夫なボードブックで出来ているので、小さなお子様にぴったり。 ブルーナさんの描くどうぶつたちは、どれもシンプルでかわいくて癒されます。 子供が動物の名前を覚えるのに役立ちました。
投稿日:2008/01/25
身近な動物がいっぱいで、2歳の息子に動物の種類や鳴き声を教えるのに大活躍です。 1歳のときは、語りかけながら、絵を楽しみました。 ブルーナさんらしい絵で、私は大好きで。
投稿日:2007/11/08
1歳から なんて絵本を未だに読んでともってくる次女。 たくさんの動物が出てくるボードブックです。 ブルーナノ絵だから、とっても明快に描かれています。 次女はすらすら言えることが楽しいようです。 長女は覚えたての英語で横から「CAT!」とか言っちゃっています。 赤ちゃんの絵本もまだまだ見る機会があるものですね。
投稿日:2007/02/18
ディック・ブルーナの0歳からの本シリーズの第5巻です。 今回は動物、それも身近な動物たちを取り上げています。 犬・ねこ・ねずみ・金魚・にわとりなどが順番に描かれて います。写実的な絵ではないんですが、特徴を捉えていて、 背景の色とはっきり違う色使いなので、非常に見やすい感じ です。 厚紙のパタパタ展開できる絵本なので、赤ちゃんの本として これな手に持って見せてあげることができます。
投稿日:2004/06/02
お話はまったくなく、ただただ動物とその名前が出てくる絵本です。でも、わからないストーリーを聞いたり理解できない状況を描いた挿絵を見ても楽しめない...という、1才のころにはぜひおすすめです。 子供は、自分が知っていること・もの、が目の前にでてくることをよろこび、それを身近な人に伝えることをよろこびます。そういう意味では、カンタンに憶えてしまえるほどなじみのある動物たちがどんどん出てくるこの本を、大好きなお母さんお父さんと一緒に見て、「これなに?」「○○!」という受け答えができることはものすごいよろこびだと思います。 そして、もうすこし大きくなって字に興味をもちはじめたころには、さし絵と名前とがわかりやすく書かれたこの本が活躍するのではないかと思います。
投稿日:2004/03/24
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