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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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紙芝居 きつねのつかい」 ママの声

紙芝居 きつねのつかい 脚本:泉 啓子
絵:篠崎 三朗
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\2,090
発行日:1994年05月
ISBN:9784494077793
評価スコア 4.2
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みんなの声 総数 4
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  • 篠崎三郎さんのきつねの子がとっても可愛いです。
    特に9場面で、彼的にうまくお使いが出来て、「へへんっ」って感じになっているシーンは表情といいしぐさといい、子どもらしくていいなと思いました。
    その後、10・11場面でついつい油をなめ切ってしまうシーンも、月明かりを背景にきつねの子が油をなめていく動きがリズミカルで楽しいものでした。
    原作が新見南吉なので、最後まで、情の温かさが前面に出ているように思いました。

    投稿日:2019/11/23

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  • 親の気持ちも知らずに・・

    親の気持ちも知らずに、子供はときに大胆な

    行動にでるものです。

    いろんな経験をさせてあげたい反面、危険な目には

    あわせられないと思う気持ちもあります。

    このお話はまさにそんな感じです。

    大人たちの気持ちはそっちのけです。

    新美南吉さんのお話です。

    きつねが主役ってところが、・・・らしいなと思いました。

    投稿日:2014/04/12

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