うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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59件見つかりました
低学年の読み聞かせで大人気でした。 シンプルだけど楽しい。 感想なんて いらない。とにかくみんなで笑おう。 みんなで繰り返していってみよう。 そして 新しい言葉を自分でも考えてみたくなる。 きっと楽しい時間になりますよ。
投稿日:2016/06/28
娘が大好きな絵本です。 だじゃれ?というか、思わずふっと笑ってしまうセンテンスが満載の絵本です。 「こんにちワニ」「ただいまんとひひ」「メリーくりようかん」など。 私が読むたびに、ケラケラと笑って「ママ、ちがうよねー」とツッコミを入れる娘です。 こういった絵本が楽しめるようになったんだなぁと親としてちょっと嬉しい気持ちになりました。
投稿日:2014/05/23
面白いです! 楽しいです! ことばの語尾をちょっと変えたり、つけたしたりするだけで、 面白くなることばの世界。 不思議です! ことばって、本当に楽しいっていうことが、 子ども達が笑ってくれる姿を見てつくづく思います。 いろんなタイプの絵本を提供してくれる中川ひろたかさんと、 私が大好きな村上康成さんの味のある絵の人気コンビ! 絵もダジャレも思い切り笑って楽しむことができます。 どのダジャレもおすすめですが、 一番はやはり・・・ 「ジャンケンポンず」「あいこでしょうゆ」 でしょうか。 「どうもすみま」「せんぷうき」 は、絵が笑えます(^^) ことばに興味が出てくる3、4歳から大人まで楽しめます。 誰もがすぐ真似をしてみたくなることばあそび絵本。 存分に楽しんでください!
投稿日:2011/07/22
「こんにちワニ」から始まって、「いただきマスク」「どうもすみま せんぷうき」などなど、たくさんの言葉遊びが出てきます☆ 3歳の息子に解るかな〜と半信半疑で読んだのですが、これが大爆笑。 初読みから、何度もリクエストしてきました。 それを横で聞いていた7歳の息子は始めは「バカじゃない」と気取ってましたが・・・。耳はダンボ。 そして、友達との中でしっかりと「じゃんけんポンズ!」使ってました! しかも、超得意げに。(笑) とても簡単な言葉の変化なので、3歳頃の小さなお子さんでも、大笑いで楽しめる内容だと思います。 そして、小中学生にも!
投稿日:2010/09/24
ここのところずっと、音の響きが面白い本を読んでいますが、子供達に一番受けが良かったのが、この絵本でした、 次女は、ポン酢のだじゃれがなぜかすごく面白かったようで、そのあとは何度も「ポン酢って何でできているの?」とポン酢への興味が尽きませんでした。 長女は赤ちゃんの弟に読み聞かせ。反応を楽しんでいました。いないいない ばあちゃんが一番よかった、と満足げでした。
投稿日:2010/03/05
これも、小1の子供の教室で読み聞かせをしました。 中川ひろたかさんらしい、わかりやすくて楽しいダジャレ!! 子供たちも大笑い! 聞いている大人までつい笑ってしまう、楽しい絵本です。 本が好きじゃない子も、こういう本からはじめたら、きっと本が好きになりますよ。
投稿日:2009/06/02
我が家の息子にまず読んだら、小学5年生も2年生も大うけ!これはいけると思い、まず1年生の読み聞かせに・・・真剣に聞いてくれた、昔話を読んだ後に読んだら、ページをめくる毎に大うけ〜ゲラゲラ大笑い!翌週2年生にも少し長いお話の後、良く聞いてくれたご褒美に!!やはり同じようにゲラゲラ大笑い! 決〜めた!低学年にはどこのクラスの最後にも読んであげて、言葉遊びの楽しさを伝えようっと!!
投稿日:2009/02/21
オヤジギャグ満載で親も噴出しちゃうくらい、面白いですし、四才の子供も大笑い。変な挨拶をしちゃうかも?と心配しちゃうけど、「こんにちワニ」と言われたら、相手の人もきっと笑ってくれると思い、注意はしてません。とにかく一度、読んでみては? 読み聞かせの先生も「お勧めの本」とおっしゃってました。
投稿日:2009/01/21
言葉の理解がすすむと、言うとおもしろい言葉、リズムのある言葉の楽しさがわかるようになります。 そんな楽しさがわかりはじめたお子さんにおすすめの絵本です。 力の抜けたイラストに楽しい言葉遊び。 この絵本から刺激をうけて、また新しい言葉遊びの発想につながるかもしれません。
投稿日:2007/03/06
『言葉遊びの冒険』は、中川ひろたか氏と村上康成氏が手掛けた創造的な絵本で、幅広い年齢層に愛されています。この作品では、単純な言葉の変化が思いがけず楽しい瞬間を生み出しており、子供から大人までを楽しませてくれます。例えば、「こんにち……」と始まる一見普通の挨拶が、「ワニ」という意外な結末につながるなど、読むたびに新しい驚きがあります。 この絵本は、言葉の柔軟性と響きの面白さを探ることに焦点を当てており、村上氏の描くキャラクターたちがその魅力を一層引き立てています。読者は、言葉が持つ無限の可能性を感じながら、同時に絵本のページをめくる手が止まらなくなります。 特に低学年の子どもたちにとって、この絵本は言葉に対する好奇心を刺激し、自分自身で言葉を遊び変える楽しみを教えてくれます。親子で一緒に読むことで、日常のコミュニケーションにユーモアと創造性を取り入れるきっかけにもなり得る一冊です。 総じて、『言葉遊びの冒険』は、言葉のシンプルな遊びが提供する無限の楽しみを、鮮やかに描いた一冊です。教育的なアプローチを抑えつつ、言葉の自由な使い方を通じて、読者に新しい発見の喜びを与えます。
投稿日:2025/01/13
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