新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ロッタのひみつのおくりもの」 ママの声

ロッタのひみつのおくりもの 作:アストリッド・リンドグレーン
絵:イロン・ヴィークランド
訳:石井 登志子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\2,090
発行日:1991年
ISBN:9784001106091
評価スコア 4
評価ランキング 28,285
みんなの声 総数 4
「ロッタのひみつのおくりもの」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • イースターのロッタちゃん。

    「ロッタちゃんの絵本シリーズ」,我が家の娘が大好きで幼稚園児の頃は読み聞かせ一人読みができるようになってからは子供自身が読んできました。
    今回は,イースターの時期のロッタちゃんのお話です。
    日本とはまた違った文化を味わいながら楽しめたようでした。

    投稿日:2018/10/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 少し成長したロッタちゃん

    ロッタちゃんシリーズの一冊。
    少し成長したロッタちゃん一家の物語です。
    この本は訳者が他の本と違うことと、絵のタッチも違うので多少の違和感はあるものの、ロッタちゃんのウイットに富んだ物語は健在です。

    ひとつ「クリスマスのサンタクロースはおとうさん」というセリフは4歳の子どもを持つ親として困りものでした。我が家では割愛して読みました。

    投稿日:2010/02/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • 一番小さい妹だけど。

    絵本を読み終えると「ロッタちゃんって一番小さいけど、お姉ちゃんみたいな事できてすごいね〜」でした。
    きっと自分たちではまねできない!と感じたのでしょう。
    内容はロッタちゃんがイースターのお祭りを楽しみにしていていろいろな気持ちや出来事が書かれています。
    しっかりしているロッタちゃんと家族の暖かさが最後に伝わってくるところがとてもいいところだと思いました。

    投稿日:2007/04/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • やはりロッタちゃんは、何でもできちゃう

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、男の子3歳

    イースターの日のロッタちゃんのお話し。
     町のお菓子屋さんが、店じまいすることになり、ロッタちゃんは、残ったお菓子を箱ごと譲り受けます。中には、クリスマスの売れ残りのお菓子がぎっしり。でも、ロッタちゃんは、それを隠しておきます。イースターのお菓子を楽しみにしていた3兄弟ですが、町のお菓子屋さんがつぶれたせいでお父さんが用意できませんでした。でも、ロッタちゃんが、隠していたお菓子を黙っていつもの場所に・・・。
     ロッタちゃんは、いつでも何でもできちゃうスーパーガールです。娘は、最近すごくお手伝いをしてくれて、親も驚くようなことが、どんどんできたりします。すると、
    「私ってロッタちゃんみたい。だって、何でもできちゃうんだん。」
    ですって、これって、すごいロッタちゃん効果ですよね。

    投稿日:2003/03/13

    参考になりました
    感謝
    0

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

みんなの声(4人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット