「おはようミッフィー」 ママの声

ミッフィーちゃんの形に模られたボードブック。とても可愛いです。対象は１歳くらいでしょうか。ちょうど挨拶に興味をもったり、１つか２つ言えるようになった頃が最適だと思いました。しかけもついているので楽しく覚えることができると思います。娘も楽しく読んでいました。

「おはよう」「いただきます」「いってきます」「おやすみなさい」など、簡単な挨拶の言葉とともに、ミッフィーの１日の生活を追っていく本ですが、娘には１番先に、日本語であいさつを覚えてほしいな、という思いから、この本を手にとりました。教えようと思わなくても、お母さん自身が楽しく読んだり、お話してあげれば、言葉は自然とあとからついてくるものなのですね。言葉を発しない赤ちゃんでも、きゃっきゃと声を上げて笑ってくれる本だと思います。

かわいいミッフイーちゃんの一日の生活を描いた絵本です。
題名どおりですが一日の生活を追っていくので最後には夜になっていきます。
要所要所にそのときに使うご挨拶の言葉が出てくるので、言葉を覚え始めのこどもにぴったりかな。

絵もかわいくて、とても楽しい絵本です。ミッフィーの一日が絵本になっています。１．２歳の時によく読みました。「○○ちゃんと一緒だね」と会話をしながら読める一冊です。

長女が赤ちゃん、次女が現在お気に入りの本です。
形がミッフィーになっていてかわいいです。
ボードブックなので口に入れても大丈夫。
単純でシンプルな絵と文、これで一日のご挨拶を
覚えてくれたらなと思い買いました。

ミッフィーの形になったミッフィー型の絵本なところがいいですね。
うさこちゃんシリーズをよく愛読しているので、うさこちゃん呼びで読んでしまいました。
おそらく娘はミッフィーという呼び名も知っている気がしていますが。
うさこちゃんの絵本でもおなじみの家等、安心できる絵本でした。
ミッフィーちゃんのかわいい一日の絵本です。

お下がりでいただいた本で、長い間お世話になりました。
厚い紙でできているので、小さい子が乱暴に扱っても大丈夫。
形が面白かったようで、読めるようになる前から、触ったり、なめたりして楽しんでいました。

朝から夜までの一日を描いているのですが、突然夜になって寝てしまうので、大人にはちょっと違和感があるかも。
でも、子供はそんなに不思議には思わないようです。

まだ０歳の下の子供に持たせてみたところ、くるくる回したり、いろんな角度からなめ回していました。四角い本よりも持ちやすくて面白いようです。本としての評価ではありませんが、好評なようです。

ミッフィーの一日を、一枚ずつめくって楽しめる絵本です。
おはよう、ごはん、お着替え、シャワーなど、ページをめくりながら、ミッフィーと一緒に体験できます。
顔が大きい、少し昔の絵なので、この時期が好きな私にはとてもうれしい一冊です。

おはようから始まって、いただきます、ごちそうさま、
行ってきます、など簡単な挨拶が混じった
短いお話です。
まだ言葉が話せない小さいお子さんには
挨拶を覚えるにはピッタリだと思います。
息子も何度も読んで欲しいとせがんでいました。

この本は息子がまだ２ヶ月の時に買った本で、まだ内容とかは判っていないとは思うけど、息子の大好きな一冊でした。本自体がうさこちゃんの形になっているところがまた可愛い！

本の内容自体は、ミッフィーちゃんの一日を通して挨拶の言葉が書かれているので、言葉を覚える前からでもちょっとお勉強感覚（？）で読んであげてもよいかな？と思っています。

ミッフィーちゃんがあひるさんたちにバイバイをするときに
決まって息子も手を振っています（笑）

男の子だから興味無いかな？と思っていましたが、ミッフィーちゃんは男女問わず人気があるようですね。