世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
並び替え
5件見つかりました
タイトルが力強くて気に入ったのでこの絵本を選びました。池の中に住む様々な生き物が登場するので楽しく読むことが出来ました。生きるということがいかに大変なことかを教えてくれる絵本でした。自然界の食物連鎖を自然に学べるのが良かったです。
投稿日:2010/10/25
よくお薦めされているので図書館で借りて読みました。 いろんな危機がやってくるかえるくんに 声が自然にでてくる感じです。 6歳児も寝る前の絵本タイム前に 自分でパラパラと読んで 「面白いからこれは最後に読んで」 というぐらい。 でも、意外に「とべ、カエル、とべ!」って 言いにくかったです。 もっと、叫ぶような感じがよかったのかな。 要研究です。
投稿日:2019/06/05
表紙を見ると、な〜んとなくカエルくんピンチ!?な雰囲気が… 読むとやっぱり次々とカエルくんが狙われます。 その度に「とべ、カエル、とべ!」となるのですが、息子にはこれが面白かったようです^^ カエルくんが狙われるたびに文章はどんどんつながっていきます。 読解力がないのか、読んでる私には途中どういう文章なのか頭がこんがらがってしまいました(^_^;) 単純なお話ですが、繰り返しが楽しい絵本です。
実は日本語版が手に入らず、ずっと探していました。米国のプレスクールでは「とべ、カエル、とべ!」のところを各自手作りのかえるのパペット(棒付き)を持ち、「Jump,Frog,Jump!」とやったりします。絵本を読んでカエルの生態を学び、工作でパペットを作り、再びこの絵本を読みながらみんなで大合唱。小さな子供は感情移入が簡単にできて、みんな力を込めて「Jump, Frog, Jump!」。 子供が生まれて以来、かえるというキャラクターに魅了されている私。そんな理由で、この作品に出会ったときも親しみを覚えました。あと展開がシンプルでわかりやすく、絵も遠目によく見えるし、いいなと思ったのを覚えています。小さなお子さんのグループ・ストーリーテリングに向いています。
投稿日:2003/06/03
トンボをカエルが食べ、そのカエルを魚が食べようとする、そしてその魚をヘビが食べてと続きます。 その様子が積み重なる文章で書かれています。 カエルが食べられそうになる度に見開きいっぱいの絵に「とべ、カエル、とべ!」と書かれていて読みながら思わず力が入ってしまいます。 独特な雰囲気の絵が不思議な魅力の本です。
投稿日:2003/06/02
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
こんとあき / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / じゃあじゃあびりびり / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索