自分で作った砂山をひょい。
ぞうさんの滑り台をひょい。
木や二階建ての家をひょいひょい!
一つ乗り越えるたびに、どんどん足が長くなって、次は一体何を超えるんだろう?!わくわくしますね。
シンプルに、それだけでも楽しいです♪
でも、込められた願いというか・・・
子どもたちに、こんな風にひょいひょいとはいかなくても、何とか人生の障害物を乗り越えていってほしいな〜と思います。
そして、障害物を目の前に、溜息をついたり、ジタバタしてる自分にも、ひとつひとつクリアしていくことの大切さ、エールを送ってもらってるような気がします。
あきやまワールド、シンプルなのにとても深いです☆
最後のオチも楽しいです♪次女と笑っちゃいました〜。