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ひょいひょいひょい」 ママの声

ひょいひょいひょい 作・絵:あきやま ただし
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2003年09月
ISBN:9784790250999
評価スコア 4.52
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みんなの声 総数 20
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  • 大きくなったり小さくなったり

    息子がもってきたので
    そのまま図書館で借りました。

    ここでレビューがないのに驚きました。
    あまり知られていないのでしょうか。

    ヒョイとなんでも飛び越えちゃう。
    富士山でも飛び越えちゃう男の子のお話しです。

    途中で横から縦になったりして
    見ていて飽きない絵本です。

    投稿日:2014/03/03

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  • 3歳娘お気に入り

    親子ともに大好きなあきやまただしさんの絵本です。5歳長女と3歳次女に読みましたが、今回は思った以上に3歳次女の反応が良くてびっくりしました。

    男の子が砂の山や木や二階建てのお家を「ひょいひょい」と足でまたいで越えていってしまうお話です。次女は川を渡るとこと山をまたぐとこがとってもツボにはまったみたいで、ものすごく笑っていました。何度も何度も読まされた絵本で、購入を考えています。

    投稿日:2013/03/14

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  • 子供らしい想像の世界!

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子4歳、男の子2歳

    砂場で作った大きな砂の山から始まって・・・
    どんどん大きいものを越えながら、自分もどんどんどんどん大きくなるというお話。
    子供のころって、本当にこうなりそうな気がしてましたよね^^
    本当に子供らしい!楽しい想像が、とても爽快に描かれています。
    子供にはいつの時代も、こういう気持ちを持っていてほしいなぁ。

    あきやまただしさんの絵本はいつも夢に溢れていて、大好きです。

    投稿日:2010/10/20

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  • 冒険がおもしろい

    ひょいひょいひょいというリズミカルな擬音に合わせて
    どんどんいろんなものをまたいで行くと
    不思議な事が起きてしまいます。
    空想の世界ですが、こんな冒険もおもしろいかもしれないですね。
    最後、ちゃんと元に戻っておかあさんのところへ行きますが、
    子供の世界ではもしかしたらこんな冒険を何度もしたことが
    あるのかもしれないですね。

    投稿日:2010/05/20

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  • あきやまただしさん

    あきやまただしさんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公がどんどんと成長していくスピードが速いので驚きました。いとも簡単に色々な物を飛び越えられる主人公がかっこ良かったです。さすが男の子だな!と感心しました。子供の自由な発想の世界に感動しました。主人公の成長を見逃さないお母さんも素敵でした。

    投稿日:2009/01/23

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  • ひょいひょいひょいとはいかなくても・・・

    • ぼのさん
    • 40代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    自分で作った砂山をひょい。
    ぞうさんの滑り台をひょい。
    木や二階建ての家をひょいひょい!

    一つ乗り越えるたびに、どんどん足が長くなって、次は一体何を超えるんだろう?!わくわくしますね。
    シンプルに、それだけでも楽しいです♪

    でも、込められた願いというか・・・
    子どもたちに、こんな風にひょいひょいとはいかなくても、何とか人生の障害物を乗り越えていってほしいな〜と思います。
    そして、障害物を目の前に、溜息をついたり、ジタバタしてる自分にも、ひとつひとつクリアしていくことの大切さ、エールを送ってもらってるような気がします。

    あきやまワールド、シンプルなのにとても深いです☆

    最後のオチも楽しいです♪次女と笑っちゃいました〜。

    投稿日:2008/10/02

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  • なんでもひょーい

    あきやまただしさんらしいストーリーです。

    砂の山を跳び越したことをきっかけに
    いろんなものをひょいひょいとまたいでしまう
    男の子。

    こんなものまで?!ととても展開がおもしろい
    絵本です。

    そして、足が伸びすぎて元に戻す方法に
    なるほど!と思わずうなってしまいました。

    ひょいひょいということばの意味を感じて
    もらうのにはいいかもしれません。

    投稿日:2008/03/04

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  • 想像力が膨らんでいくよう!

    子どもたちって、砂場で遊ぶのって大好きですよね。

    そんな子どもたちの心をくすぐるように、この絵本のはじまりはお砂場からです。

    砂で作ったお山を ひょいって飛び越えます。

    次は、ゾウの形をした滑り台。

    次は、ひろ〜い川。

    飛び越えるものがどんどん大きくなっていきます。

    この展開に、4歳の息子はワクワクしっぱなし。

    次は何を飛び越えるんだろう?と目を輝かせていました。

    この絵本のように、息子もどんどんいろいろなものを飛び越えていけるような元気な子どもに成長していってほしいな〜!!と思います。

    投稿日:2007/11/05

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  • 楽しくよめるね

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    ひょいひょいという言葉、好きです。日常の生活では、なかなかひょいひょいと軽く乗り越えていけないもので…。この絵本の中で、いろんなものを軽々と越えられちゃう「ぼく」を見て、自分の気持ちがすっきりしていくのがよくわかりました。

    ひょいひょいとはいかなくても、人生でいろんな大きさの障害物がやってきたときに、元気にのりこえられるパワーを、子どもたちにももってほしい。この本は、子どもにも大人にもエールを送ってくれているような気がします。

    投稿日:2007/10/20

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  • 何でもこえて

    男の子がどんどん大きなものをこえていく本です。子どもの成長ってこういうことかもしれないなあと思います。お山や木や家をこえてしまうっていうことは実際ないのでしょうけれど、心の中では毎日いろいろなものを乗り越えているのかもしれませんね。

    ひょいひょいっとだんだん大きくなっていくものをこえるのが、爽快感があり楽しいお話だと思いました。

    投稿日:2007/10/08

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