道路に書いてある白線ってどこまで続くのか謎ですね。チョークを用意して、白線の上に乗りながらどこまで続くか自分の知っている町の中で遊んでいました。小学生の頃あまり車が通らなかった所なので、親が安心していました。途切れると「せーの」と言う感じに飛ぶ。道路のマークに乗る。横断歩道に載る。白い線ってどこまで続くかわからないけど、親子で出かける時も白線を気にして歩いていたことを思い出します。チョークで書いていたのも覚えています。「高鬼ごっこ」をするのに、白線の上も高い所なので、急いでいると木って細いからのりづらかったでした。白線でいろいろな遊びってありますよね。言わなくても子供へと継いで行くのね。
都会はとても危険なのよね。でも、気をつけているつもりでも事故は起こる。車の来ない時間帯を見つけないと何も出来ない遊びですね。