図書館から借りてきて、4歳と9歳の娘たちと読みました。
お母さんにおつかいを頼まれたこぶたのぐぷた。
まずはお買い物のケチャップをかばんにしまいますが、
その帰り道、いろんなことに遭遇し、いろんな物をかばんにしまいます。
お家に帰ってかばんのふたをあけてみると・・・!!
ぐぷたがおつかいの帰り道にあったことのお話ですが、
何も難しいことはありません(笑)。
とにかく気楽に読めるお話です。
娘たちはぐぷたの工作作品にケラケラ笑っていました。
ぐぷたも優しいし、みんながニコニコ笑顔になるので
読んでるこちらも明るい気分になります。
2歳くらいからオススメです。
明るく楽しい、佐々木マキさんの絵本でした(^^)♪