「バスがいっぱい！」 ママの声

いろいろなバスの絵本がありますが、この絵本は
絶対、絶対におすすめです！！
いろんなかたちのバスがでてきますが、それが全部
かわいい♪
野菜のかたちのバスなんかもでてくるんですよ！
１歳の娘は、この絵本で形を覚えたり、野菜の名前を
覚えたりしました！
なんて素敵な絵本に出会えたんだろうと、感動しちゃい
ました！！

　バスは大きいです。車好きの小さな子どもさんにとって、バスは憧れの対象の一つではないでしょうか？この絵本にはいろんな色、いろんな形のバスが登場します。

　私は、おはなし会の気分転換にこの絵本を使います。「次はどんなバスだと思う？」と声をかけながらページをめくります。

　「大きいバスの次は？」「ちっちゃいバス」「あたり！」

　「では、ながーいバスの次は？」短いバスと思うでしょ？残念・・。「たかいバスにまるいバス、だよ。」

　こんな風に思いもかけないバスが、次々にでてきます。野菜の形をしたバスや透明のバスもあるんですよ。

　最後は、でてきた全部のバスが一同に並びます。一番好きな乗りたいバスを子どもたちに決めてもらってから、みんなで「しゅっぱーつ！」します。みんな、にこにこ顔になります＾＾。楽しいです。

子供がバスが好きなので、借りてきて読みました。
大きいバスや小さいバス、いろんな形をしたバスがたくさん出てきて
とても楽しいです。
このバス乗ってみたいね、このバスおいしそうだね、とお話ししながら読みました。
バスが好きな小さなお子様におすすめです。

バス絵本はたくさんありますが、今まで見た中でこのバス絵本が一番可愛いと思いました。大人からするとあまり現実味はないんですが、いろんな模様のバス、いろんな形のバスが出てきて驚きます。子どもの想像が広がりそうです。特に女の子におすすめです。

バスというか乗り物が好きな
息子が持ってきたので借りました。

特別何か面白いしかけがあるわけではありません。

いろいろな色や形のバスが
次々バス停を通過していくというお話しです。

文章も短く
絵もかわいいので
0歳児さんにオススメの絵本です。

色がカラフル、形が色々、バスがたくさん登場します！
２歳８ヶ月の息子も声に出しながら楽しそうに読んでいます。
自分たちでも続きが作れそうです。

最後のバス停の時刻表がとっても好きです。
どのバスに乗ろうかな〜　大人が笑ってしまうと思います。
親子で楽しめると思います。