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この作者の『くだもの』が大好きなうちの子供。 こちらも外さないだろうと思っていたのですが、『くだもの』ほどには熱中しませんでした。 リアリティのある絵はさすがで、イチゴの成長を追っていけるので、もう少し大きくなったら、植物の成長を教える1冊として再度トライしてみたいと思いました。
投稿日:2013/10/12
0歳から「くだもの」と「やさい」を読んでいて、1歳になってこの「いちご」を読みました。いちごの実がなる過程が描かれています。実が緑から赤に変化する様子、すっぱいからあまいに変化する様子、子供には勉強になるなーと思いました。「もうすこし待っててね」のセリフが好きです。単にいちご好きの子に読むだけでなく、食育にも最適な本だと思いました。実際にいちご、育ててみたくなります。
投稿日:2010/08/17
イチゴがとってもリアルなこの絵本。 おかげで、イチゴ大好きになってしまいました。 ちょうど年が変わったころ、「そろそろ旬だな〜」と思って手に取ったのが運のつき。 この本もイチゴそのものも大好きに。 イチゴも成長するんだな〜って、 なんとなく実感しているようで、うずうずしているのが面白いです。
投稿日:2010/03/16
僕はそんなにイチゴが好物やないんですが、カミサンと息子が大好きで、店に売ってる時期は食卓に欠かさず置いてあります。 しかし、野菜にせよ魚にせよ肉にせよどうやって食卓に運ばれてくるかはやっぱりいつか知って欲しいですよね。肉なんかは残酷やけど。誰かに生かしてもらってる、動植物や働く人のお陰で生命を保てている、そういうのは知って欲しい。 イチゴがどうやって出来るのか、長い長い時間をかけて出来ていくのが分かってええ絵本ですね。そのイチゴがじらしてじらしてじらして…「はい、どうぞ」息子よ来年は一緒に庭でイチゴ育ててみよかあ
投稿日:2009/06/30
娘、ではなく、保育士として、保育園で初めて読みました。 最初に表紙を見た2歳〜3歳の子ども達。「うわ、イチゴじゃ〜!」と大きな声で感動してましたっけ…。 1ページめくるごとに、「もう食べれる?」「まだよ!」と子ども達からその展開にワクワクしている声が次々にあふれるお話でした。 何度か子ども達に読むと、今度は子ども同士で読み合ったり、イチゴを配ってあげる子もいました。あまりの大盛況ぶりに、結局クラスでもう1冊追加で買っちゃうほど大好評でした。
投稿日:2006/04/12
これまで、絵本にあまり興味を示さなかったうちの娘でしたが、この本にはまり、何度も何度も読まされ続けています。なにしろ苺好きな娘なので、おいしそうな苺が成ると、パクパク食べて、パパ、ママ、お兄ちゃんにも「ハイどうぞ」とくれたりします。苺が優しく語りかけてくれていて、思いやりも教えてくれてます。この本をきっかけに絵本に興味が出たみたいで、我が家にとっては5つ星です。でも、苺が好きじゃなかったらどうかなーという気はしますけど。
投稿日:2004/01/15
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