はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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主人公は靴なんですが、子供には関係ないみたいです。娘が1才位の時から読んでますが、子供は靴と同じになっていますね。ジャンプするところがあるのですが、一緒になって転んでました。娘は靴が痛がると痛がり、歩くと歩いて一緒になって絵本に参加してました。1才位のお子さんと一緒になって絵本と同じ事をしながら読むといいですよ。
投稿日:2002/05/01
初めてくつを履いてお外に出た時の喜びは、赤ちゃんにとってたまらない感動のようです。 子どもを抱き上げて電車移動している際に、大好きなくつを落っことしてしまって、子どもが大泣きして大変だったことを思い出します。 赤ちゃんにとって、くつはお友だちなんですね。 この絵本、くつが歩いたり跳ねたりしているところに、くつを履いている自分を想像しているのかもしれません。
投稿日:2020/05/10
ヨチヨチ歩きの頃は勿論、今でも、『歩け歩け』と思う親心をぎゅっと掴んで離さない、そんな絵本だと思います。 この小さな靴が、赤ちゃんの足を想像させます。 今でも読み返すと、ヨチヨチ歩いていた時の事を思いだし幸福感に包まれます。 今また、下の子が歩き出そうとしているので、その未来を想像して楽しくなる、そんな絵本です。
投稿日:2013/09/16
大好きな林明子さんの作品です。0歳の時から愛読しています。まだジッと静かにお話を聞ける年齢ではない娘にはこれくらいの長さとテンポのお話が一番良いです。色は全体的に青色で「おつきさまこんばんは」同様ちょっとくらいイメージですが、くつの冒険が何とも楽しい1冊です。
投稿日:2010/08/15
「おつきさまこんばんは」「きゅっきゅっきゅっ」「おててがでたよ」「くつくつあるけ」の林 明子さんのあかちゃん絵本シリーズ4冊の一冊です。 登場するのは、ベビーシューズだけ。 そのベビーシューズが、あたかも赤ちゃんが歩くかのような動きをします。 その発想が秀逸です。 リズミカルな文章と相まって、躍動感溢れる動きがみどころと言えるでしょう。 丁度歩き始めるころに読み聞かせしてあげると、何度も読み聞かせをせがまれる絵本でしょう。 裏表紙まで楽しめる一冊で、是非シリーズ4冊とも読み聞かせをして欲しい必読書だと思います。
投稿日:2008/08/10
登場人物(?)は一足のくつだけ。でもちゃんとお話には起承転結があって、さすがに林明子さんうまいなあと思いました。長男は、ぴょんぴょん跳んでごろんところぶところがお気に入りで、そのところでは横でまねして転んでました。でもくつだけだとどうも感情移入しにくいのか、飽きるのも早かったです。
投稿日:2004/02/27
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