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はじめてのおつかい」 じいじ・ばあばの声

はじめてのおつかい 作:筒井 頼子
絵:林 明子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1977年04月
ISBN:9784834005257
評価スコア 4.85
評価ランキング 84
みんなの声 総数 487
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  • みいちゃんの笑顔が印象的

    当時、福音館さんの「こどものとも」で届いたうちの一冊です。
    我が家もこの絵本とおなじくらいの間隔の2人の子供を忙しく育てていました。この絵本の、赤ちゃんのいるお母さんの忙しそうな様子や、一生けんめいなみいちゃんの健気な様子が伝わってきて、毎晩の定例の読書タイムにたびたび登場する絵本でした。
    ぼろぼろになるまで読んだ家族の思い出の愛読書です。

    投稿日:2016/07/28

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  • おつかい

    初めておつかいを体験するみいちゃんの心情や不安が伝わってくる絵本

    です。私は、林明子さんの絵にとても惹かれて温かい気持ちになれまし

    た。孫もお母さんと一緒ではありましたが、ゲートトレーナーでお買い

    物をして、孫が、1000円札をレジのおねえさんに渡して背中のアン

    パンマンリュックの中にパンを入れてもらって元気にお買い物をしてい

    る姿をみた時には感動して泣けました。みいちゃんをお迎えするおかあ

    さんも不安だったんでは?って思いました。

    投稿日:2012/02/13

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  • おすすめ

    • アイババさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 京都府
    • 女の子2歳

    かなり古く、また有名な本ですね。娘が小さかった頃に読み聞かせました。この本を読んだあとにしっかりおつかいも行ってもらいました。はじめておつかいする子供の心情が上手く描かれている本だと思います。娘もお気に入りでした。これからおつかいに挑戦するお子さんがいたら、ぜひこの本をその前に読んであげるのが良いかと思います。

    投稿日:2010/10/11

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  • 笑顔にノックアウト

    • 楽葉さん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 埼玉県

    本棚でこの絵本の表紙を見たとき、牛乳パックを持った
    女の子の屈託のない笑顔に引き付けられた。
    はじめてのお使いに行く女の子の不安、戸惑い、安心、
    喜びが画家の名前どおりの明るい絵でここまで
    表現されていることがすばらしい。
    テキストと絵のバランスもよく、本当に絵本らしい絵本だ。
    今は母親となっている娘の幼児期に何度読んだことだろう。

    後に知ったこの絵本の画家の笑顔も素敵だったが
    それはまた別な話…

    投稿日:2009/04/23

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  • 孫はいつ行ける・・・?

    ***はじめての おつかい***

    皆さんのランキングを見ていて気になっていた絵本です!

    古本屋でゲット!出来ました♪(ラッキー!(笑))

    5歳の女の子が始めておつかいに行くお話しです♪

    読んでいてこの女の子のドキドキする様子が伝わってきました!

    道中!色々な!ハプニングがあったけどラストページを見て
    「ホッ!」としました♪

    ☆5歳の男の孫がいるけど・・・お店は信号を何度も渡らなければ、行けないし!

    こんな世の中(子供の誘拐・殺しなど(ToT)/)では
    心配で一人では行かせられないよ!

    うちの孫の初めてのおつかいって何歳頃だろう?などと考えてしまいました!

    投稿日:2007/05/12

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  • 困難にくじけない勇気を

     今、4歳孫娘にちょうど1年前、購入しました。
     私自身は、幼児のこころと周りの風景が、ドラマチックにしかも完璧ともいえる形で描かれ展開されていることに感嘆しましたが、その時の孫娘にはイマイチの絵本でした。

     しかし、孫娘にも印象に残る一冊だったのでしょうか、最近、また読み始めました。
     まだ「ひとりでおでかけ」はありませんが、この1年間での、ひざ小僧のすり傷体験など、絵本の世界が自分自身に重ねられるようになったのでしょう。
     おおげさにいえば、孫娘に困難にくじけない勇気を、たぶん気づかせてくれているのではないかと思います。

    投稿日:2007/01/21

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