「ぷくちゃんのすてきなぱんつ」 じいじ・ばあばの声

トレーニングのはじまりですね。
おむつで無くて、パンツにすると、気持ち良さそうですね。
あっ！なかなか、タイミングが合わないですね。
お母さんがせっせとお洗濯して干してゆきます。
ぷくちゃんも頑張ります。
すぐに、上手になりますよ。
ﾊﾟﾝﾂたくさん買っていた頃を思い出しました。
たくさん、可愛いﾊﾟﾝﾂ並んでいますね。

ぷくちゃんの可愛いぱんつに憧れてしまう孫の為に選びました。

もう４歳になる孫ですが、まだまだオムツに抵抗がなさそうです。

なんだかトイレトレーニングもすっかり今では忘れてしまっている孫に

ぷくちゃんの可愛い素敵なぱんつに魅せられてほしいと思いました。

一時は、ぱんつを履きたがったいた孫、おむつを嫌がっていた孫も今で

は、おむつに抵抗感がないので、またこの絵本でぷくちゃんに刺激され

てトイレトレーニングが出来るといいなあって思っています。

可愛い素敵なぱんつのおかわりを用意して頑張ってほしいと願っていま

す。トイレトレーニングにお薦めの絵本です。

何度も失敗しながらトイレへ近づくぷくちゃん。
トイレトレの始まった孫娘へこの絵本を贈りました。
結果、「素敵なおパンツ履きたい」とのこと。でも履きたいだけで、トイレにいけるようになる訳でもなく、教えてくれる訳でもなく。母親は気長にやるつもりのようですが、じいちゃんとしては早く出来るようになって欲しいものです。

　先日、3歳児になったばかりのこどものおもらしへの「しつけ！」から児童虐待へ、との記事をみかけました。

　我が孫娘も3歳半になって年少組への進級を前にしても「紙パンツ」がとれず、保母さんからハッパをかけられたくちでした。
　その頃、絵本ナビランキングでみかけ、少々親へのあてつけになるかと気にしながら購入しました。

　4歳児になった今でも孫娘のお気に入りです。
　そう。おもらしは「悪い」ことじゃないし、おもらしする子は「悪い子」じゃない。

　でも、この絵本を自ら手にし共感する親子は、多分、分かってる人たちで、記事のようなこの絵本を本当に必要として人たちには、とどかないのだろうな〜。（-_-；）