もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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いちごが出来るまでの様子を描いたお話です。 とてもリアルに描かれていて、いいなぁと思いました。 最後のページで人間の女の子が登場する必要はないのでは?と思ってしまいました。 なんだが、イチゴの世界から急に現実に引き戻されたような印象を受けました。
投稿日:2008/04/05
乳児向けの絵本ですがリアルに、いちごの成長が描かれていて大人気の絵本です。 雪に埋もれていた苗が少しずつ成長し花が咲き実がなります。 でも、まだ緑のいちごは食べられません。 「まだ まだ」の文章におもわず「まだぁ?」「はやく〜!」と言ってしまいます。 「さあ、どうぞ」につい、手が出てしまいます。
投稿日:2008/02/05
スーパーに買い物へ行くと、真っ赤ないちごがぱっと目に入ります。そんなとき、この絵本を読んでみたくなります。 ていねいに描かれた、いちごの絵にひきこまれます。絵本のいちごたちが、「あまいですよさあどうぞ」という言葉が心に残ります。
投稿日:2007/03/14
こどもだから、この程度でよいわ というような本をこどもは嫌います。 この「いちご」を描いた平山さんの絵は 手かげんのない、まっすぐな絵。 だから、保育園で読んでやると み〜んなこの絵本が大好きになります。 0才の赤ちゃんだって、この絵に手を伸ばします。 本当に食べられそうな気がするのだと思います。 「おいしそうじゃねえ」と2才はうっとりします。 「おれ こっちの方がええわ」と3才はわくわくします。 年齢を問わず楽しめるステキな絵本です。
投稿日:2007/01/06
3歳児の折り紙製作でイチゴを作ったときに導入として使いました。この本はイチゴがどのようにしてなっているのかが分かり、多くの子どもが普段パックに入ったイチゴしか見たことがないと思い読んでみました。どの子も本に釘付けになっていつイチゴが出てくるかと楽しみに見ていました。途中、小さなてんとうむしが出てくると「あっ!いちごだ!」と言う子もいました。それだけ本に集中していたんだと感心しました。最近の子は何かと経験が少ないので現実に近い絵本でさまざまなものの本来の姿を知らせていけたらと思っています。
投稿日:2004/02/07
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