「がたんごとん」の後に、赤ちゃんにおなじみのいろいろなものが乗ってきます。
哺乳瓶やスプーンなど、出てくるたびに「あー」「うー」と言いながら指をさして、「これ知ってるよ」と言っているようです。
がたんごとんのリズムが楽しいようで、がたんごとんに合わせて体を揺らしたり「たーん、たーん」とまねっこをしてくれる子どももいます。
0歳だけではなく、繰り返しが楽しくなってくる2歳児でも大好評で、2歳児の子どもは、自分で絵本をめくりながら「がたんごとん、乗ってくださーい」と楽しんでいます。
先日は、フラフープで遊んでいるときに「がたんごとん、乗ってください」が始まったので、電車あそびに発展したんだなぁと、ほほえましく思いました。