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ぼくが だれだか わかりますか? そこから 自分探しのたびに みみかき?くぎぬき? あみぼう? この出会い 子ども達は しってるのかなあ? 近頃道具を使う生活が 変わってきましたから 旅で出会った ラーメン すし 餅 カレーライス ふんふん 食べるために 作られた道具は スプーンであったり はしであったり これは 子ども達も日常に知っています ラストは 「ぼく、カニを食べる カニフォークやったんやー!」 感動的だったのでしょうが けっこう カニホークはメジャーでないような気もするんです だって カニを食べる頻度が少ないような気がしますから? タイトルが魅力的だったのですがちょっと 感動が薄い絵本となりました
投稿日:2016/04/08
岡田よしたかさんの絵本としり、読んでみました。最初から、まさかの主人公にびっくり! しかも、本人が自分を忘れてしまっているとは。でも、あまり出番がないから無理はないかも……。自分探しの旅がなんだかシュールで、おもしろかったです。
投稿日:2024/07/02
岡田さんの作品は面白いのですが、子供に向かって書いているのか、実は大人にこそ読んでもらいたいと思っているのか、どちらかなと思うことが多いですね。 この作品も自分が何者なのか、果たしてだれかに必要とされているのか、どこに居場所があるのか、そんな人生の迷い道にはまり込んだ大人に向かって書かれているのではないでしょうか?子供はそんなこと考えませんからね。 人生に迷ったら旅に出ろ!!誰も自分のことを知らない場所だからこそ、自分が浮き彫りになって、自分が見えてくることがあるのかもしれません。人間、生まれてきたからにはその理由があって、その理由が他人が教えてくれます。
投稿日:2016/04/24
関西弁独特の雰囲気が、”ぼく”の自分探しをより「あ〜あ」で「え〜?!」な展開に誘い、思わずニヤニヤしてしまう。 昨今の自分探しブームを揶揄しているのではと思うほど、なかなか自分が分からない”ぼく”。 子どもが読めば、「それ違うし!」と楽しめる。 大人が読めば、悲哀すら漂う”ぼく”の行き着く先が気になる。 何度読んでもおんなじところで笑ってしまう、まさに関西のお笑いみたいな、そんな楽しい絵本です。
投稿日:2016/03/22
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