「ちょっとだけ ちょっとだけ」
という言葉の繰り返しは
まるで魔法の呪文のようです(笑
実は、私も小学生の頃でしたか
「ちょっとだけ ちょっとだけ」と
ちょっとのつもりが
ひとりで お菓子を一袋食べた記憶があります
隠れて(笑
弟達と3人で分けて食べなくちゃいけないとは
思いつつ・・・
そんな感じの「ちょっとだけ」
と
前向きな「ちょっとだけ」の素敵な活動?作業?
二通りの「ちょっとだけ」の意味合いが
含まれているようです
やればやるほど、失敗が重なる時もありますよね
でも、できないながらも
まぁ、ママに
怒られないようにーということもあるでしょうが
ママが喜んでくれることを考えて
一生懸命片付ける4人兄弟を
応援しました
カルピス冊子、なつかしいです!
30何年前?
「ピーマンマン」に感動していたら
ものすごい人気だったんでしょうね
絵本になり、劇遊びオペレッタでも
45歳児と楽しませていただいた思い出があります
ちょっと教育的な部分も含まれているような気も
少しはするのですが
親子で、家族で楽しめる冊子を
作り続けていただきたいです