あまんさんの作で
絵が梅田俊作氏とのことで
図書館にリクエストしました
ピカピカ!
閉架図書からのものでした
1974年のフレーベル館刊の
「ミュウのいるいえ」をもとに
脚色したものだそうです
スキップが意識して出来る頃?
挑戦が始まる頃?
にいいのかな?
技術的なことではなくって
なんとなく
ただ歩く・走るだけでなく
その間に「スキップ」を
楽しみで入れるみたいな
お散歩でも
ただ歩くのではなく
ちょっと、ギャロップしてみたり
スキップしてみたりでも
気分は確かに変わるものです
そんな感じ、雰囲気を
紙芝居にした作品なのかな
「楽しいから スキップ している」
のではなく
「スキップするから うれしくなる」
確かに、そうかも!!
クレヨンとおりがみのちぎり絵のような
雰囲気が素敵です
2・3歳の年齢の子どもたちにぴったりかも