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ライオンとぼくあまりおすすめしない みんなの声

ライオンとぼく 作・絵:垂石 眞子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2008年12月
ISBN:9784033316109
評価スコア 4
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みんなの声 総数 7
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  • うーん・・・

    • Rimiさん
    • 20代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子3歳、女の子0歳

    ライオンのありのままを受け入れている「ぼく」。

    それを受け入れない人もいる、でもありのままでいいんだよ。というおはなしなのですが・・・

    そのメッセージはとても大事な事だと思うのですが、その「受け入れない」のが「ぼく」の家族。

    個人的には、せめてまだ友達、とか他の人、ならマシだったかな。

    せっかく子供が家に連れてきた友達を、家族みんなが邪険に扱うというのが残念に感じました。
    子供に教えなきゃいけない良くない事を、大人である親がやっちゃうっていうのが・・・。
    家族全員に拒否されてこの子の感情もどうなっちゃうんだろう、とか思っちゃいました。
    しかも言い方が結構きつくて(特にお姉ちゃん)、読み聞かせだったんですが、読んでられなくなっちゃいました。
    子供も少しびっくりした様子でした。


    そして「ぼく」はなぜか、家族にではなく、要求に合わせたライオンに怒る。

    そしてライオンも怒る。

    友達ってそういうものなのかしら・・・

    なんか最後までモヤモヤっとしちゃいました。

    投稿日:2014/01/12

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