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4件見つかりました
3匹のネズミから始まる、かわいらしいお話です。 迷子になって泊めてもらった家に、どんどん動物たちが来ます。 一体誰の家なのかと思いながら読んでいくと、心やさしいクマさんのお家だったというストーリーです。 「家の持ち主は誰なのか?」と考えながら、読んでしまいました。
投稿日:2023/02/07
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク。 最後はほのぼの、の展開。 絵のタッチも優しく、柔らかくて、本当に素敵な絵本です。 図書館で手にとってパラパラめくり、これは良い!と 借りてきました。 子供は、借りてきた何冊もの絵本におおはしゃぎ、 「読んで、これ読んで」と、待ちきれずにページをめくり始めました。 ところが、突然、「ぎゃーーっ!!」 「かいじゅうだ。かいじゅうこわい」 と、この本を指差してわあわあ泣くのです。 怪獣に見えた影は、じつは優しい熊さんだった、というオチなのですが、息子は怖がって絶対読もうとはしません。 「怖くないよ、読んであげよう」と言っても 「いやだいやだ」と、断固拒否。 あまりにも怖がりのお子さんには、向かないかもしれません。 残念ながら、とうとう読んでやれなかった一冊です。
投稿日:2009/10/01
道に迷った動物たちが森の中に建つ家に次々と訪れます。 でも、その家に住んでいるはずの動物は留守のよう。 あまりに疲れていたので、3匹のねずみ、2匹のうさぎ、3匹のたぬきが大きなベッドで寝ていると足音がして大きな影が近づいてきます。その家の住人のくまです。 道に迷った動物が泊めてくださいと来るのは慣れているようで、この日も温かいシチューを作っていてくれていたようです。ぎゅうぎゅうのベッドで9匹みんなで寝たのでした。 小さなリュックや水筒、お部屋の様子が細かく書いてあり温かさが伝わってきます。 でも、黙ってお家に入ってしまうのはいけないことだし、そこへ他の人も招き入れてしまうのもどうなの?と大人の私は思ってしまいました。なので、☆3つです。
投稿日:2006/12/08
三匹のねずみがハイキングで迷ってたどり着いた家。 いったい誰の家なんだろう と言いながら、ベッドで休んでしまうだなんて、度胸があります。^^; そして次々現れるほかの動物たちにも どうぞどうぞ と、泊めることを了承するなんてずうずうしくて笑えます。 優しい熊おじさんでよかったね・・・。
投稿日:2006/06/14
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