「赤ちゃんのためのことばの絵本」 ふつうだと思う みんなの声

りんごがころころ、など、擬態語などを単語とセットで覚えることができるかもしれません。

娘には年齢的に合わなかったですが、楽に読んでいました。

幼稚園前に簡単に読めそう。幼稚園児なら自分で読む用に良いと思います。

りんごがころころ、、、
ぺんぎんがぴょんぴょん、、、

言葉の使い方を学べる絵本。

シンプルです。

簡単すぎて、ちょっと6歳には向いていなかったですが、小さい子にはとても良いと思います。未就学児向け。

絵もカラフルで赤ちゃん向けです。

全ページためしよみで読みました。

赤ちゃんにぴったりのとってもシンプルな言葉の絵本ですね。ちょっとシンプル過ぎるのか、最近あまり赤ちゃん向けのお話しを読んでいなかった為か、少し物足りなく感じてしまいましたが、0歳から１歳の子が読むのに丁度良いと思います。

簡潔な文章と、ハッキリした色合いの絵で、赤ちゃんに読んであげるのにぴったりの本だと思います。
絵もとても可愛いのですが、動きに乏しく、この絵で言葉の意味が正しく伝わるのかなと少々疑問に思いました。
特に雪だるまがブルブル震えているはずのページは、雪だるまがニコニコ静止しているようにしか見えません。
読みながら絵本を震わせてみたり、自分自身が震えてみせる等、読み方に工夫が必要かなと思います。

三才以下の子に分かりやすく ころころやくるくる、繰り返しのリズムがいいですね。
どこでコロコロするのかな？と、想像しながらページをめくるのが楽しいです。絵もかわいらしく 顔がついているので親しみを感じます。繰り返しよんでいくうち コロコロ、くるくるといった言葉を子どもが覚えていきそうです。

りんごさんが四角いのがとても斬新で、最初に惹きつけられました。でも、なんだか地面がゆがんでいたりして、あれ？と思ったら、そういう展開？という感じで、その後も、きっとどこかの上なのねと大人だと察しがつきますよね。どれも可愛らしい設定で、本当、言葉や言葉の響きを覚えるのにとてもいい本だと思いました。

０歳のときから読み聞かせていました。
ゆきだるまさんがぶるぶるふるえる場面でいっしょにブルブルとふるえるとおもしろいのか笑います。
息子は小さいときから乗り物が好きなので、あまり興味がないみたいです。
今でもたまに読んでみますが、自分から持ってくることはありません。