もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
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5件見つかりました
動物たちが満月の夜、山のうえで音楽会をする物語なのですが、楽器の擬音語がかなりユニークです。 ベースは、ぶんぶん。ドラムはシャンシャカスタタトン。ピアノはキャンキョンカリコレ。サックスはシャバドビドバー。 新しいといえばそうなんですが、どうもこの擬音語からは美しい音色を想像できなかったのが残念でした。 あと、絵の雰囲気が、ナンセンス絵本の方が相性がいいように感じました。
投稿日:2021/01/30
う〜ん、ストーリーは面白いんですけど、 オノマトペが独特で言いにくく、 リズムがつきにくく、 絵も力が抜けてて 正直私好みではなかったです。 でも、こんなふうに月夜をただ眺めるだけでなく、 みんなで演奏して楽しむのも楽しそうでいいですね。
投稿日:2018/12/25
ピアノにベース、ドラムにサックス。動物達のジャム・セッションって感じはよいのですが、男の子の存在がいまいちわかりにくいかも。 動物達が楽器を弾くのは、子供にとっても楽しいお話ですが、山を登った男の子は一体何をしているの?と不思議顔でした。
投稿日:2009/01/27
動物たちが、月夜の晩に演奏します。その様子を描いてるのですが 本から音が飛び出しそうな勢いを絵から感じます。 子供はかわいい動物の絵があれば満足してるみたいですが、、 ただ、擬音が多いので読むほうは工夫が必要ですね。 うまく読めたら面白い本だと思います。読み手次第?責任重大です。
投稿日:2008/10/28
動物たちが山の上で音楽会。 擬音がたっぷりで、読むほうはとても難しいです〜〜。 特にジャズは、普段あまり聴いてないのでノリが分からないためだと思います。 ジャズ好きの親から読んでもらえると、子どもは幸せかも。 たどたどしく読んでいますが、少しは音楽を感じてくれているかな???
投稿日:2006/06/03
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