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信太の狐ふつうだと思う みんなの声

信太の狐 文:さねとうあきら
絵:宇野 亞喜良
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,320
発行日:2004年02月29日
ISBN:9784591080429
評価スコア 3
評価ランキング 55,724
みんなの声 総数 2
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ふつうだと思う みんなの声から

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  • 高学年向け

    有名な安倍晴明の両親のなれそめと晴明の幼少期における伝説的なお話を描いています。
    時代背景が古代なので、話そのものが少々難しく感じられるのと、
    語り口調が古めかしいので、ある程度の学年でないと、
    理解が難しいかなと思いました。

    内容は、大人が読む分には、
    安倍晴明と狐が何故縁が深いと言われるのかの伝説が興味深く感じられました。

    投稿日:2018/08/05

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  • 安倍晴明伝説

    陰陽師、安倍晴明が狐の子であったという、伝説物語です。
    不思議な雰囲気に包まれた、妖しげなお話は、さねとうさんとうのさんの技でしょうか。
    助けた子狐に逆に命を助けられたり、狐と夫婦になったり、晴明の父の保名の描かれかたに、ちょっと入っていけませんでした。

    投稿日:2014/05/24

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