もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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5件見つかりました
青一色の世界が、美しい絵本です。 シンプルで可愛らしいイラストで、センスの良さを感じます。 起承転結のある物語ではありませんが、ゆったりとした気持ちで読むことができます。 いつも忙しい大人にも、プレゼントしたい絵本です。
投稿日:2016/11/28
藍色が、気持ちの良い絵本でした。 かわいらしいたつのおとしごが あっちこっちでかくれんぼう 生きもの、雨、太陽、花、葉っぱ、呼吸、、、 静かな世界。 青い色の中で深呼吸するような気持ち。 花のページが特に印象的でした。
投稿日:2016/09/03
タツノオトシゴのことがわかる科学絵本かなと思って手に取りましたが、違いました。 おしゃれなデザインのイラストがほぼ青一色の濃淡で描かれ、そこにリズム良いシンプルな言葉が添えられています。 ページをめくるたびに涼しく爽やかな気分になりました。 特に、海の中をたくさんの魚と一緒にタツノオトシゴが流されているページが好きです。
投稿日:2016/06/30
青っていってもこんなにたくさんの色が表現できるんだ。 表紙もブルー 表紙をめくるとこれまた不思議なブルー。 たつのおとしごが主人公で描かれているという絵本も珍しいのではないでしょうか。 なんだかこのブルーがメインに描かれていることによって不思議で静かな海の世界に迷い込んだ感じがします。 この作者の独得の色彩感がなかなかまねできないと思います。 色がブルー中心なので、時々たつのおとしごを探せ!といわんばかりに同化して見えます。 子どもはそこを楽しんでいました。 ブルーが中心なだけに、一ページ明るい光がさしたかのような黄色のページもはっと!させられるところがあります。 涼しげな色合いで、夏のお昼寝前なんかに涼を求めて静かに読むのもおすすめかもしれません。
投稿日:2016/05/27
ごく普通のタツノオトシゴが主人公です。 卵から生まれ、のんびりと過ごす様子が描かれます。 途中、たくさんの生き物たちに囲まれ、「どこにいる?」状態なのがキュートです。 海洋生物のため、舞台は海中、ということで、微妙な違いはありますが、 青一色の世界です。 意外とよく知らない生き物なので、思わず調べてしまいました。 体を乾かしたり、とかは、生態学的に正しいのか疑問です。 アート的にはクオリティが高いだけに少し残念です。
投稿日:2016/05/29
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