「10ぱんだ」 なかなかよいと思う みんなの声

動物園で本物を見てからパンダに興味を持った娘。
せっかくなので写真のパンダを見てもらおうとこちらの絵本を選びました。
岩合さんの写真に大人までほんわかした気持ちになります。
テンポの良い文章も読んでいて楽しいです！
もう少し大きくなったら、1から10までパンダを数えるのもおもしろそうです。

１０ねこをみてかわいかったので

こちらも読みました。

こんなにたくさんのパンダの写真は

見たことなかったので

とっても感動しました。

パンダって癒し効果でもあるんでしょうか。

思わずためいきがでるほど

かわいかったです。

全ページが写真なので、パンダの写真集っぽくもあります。ページをめくるごとにパンダの数が増えていきます。最後の10頭のページは赤ちゃんがごろんごろんしていてかわいかったです。今、パンダブームで、テレビでパンダを見ることも多いと思うので、この本も親しみやすいかもしれません。赤ちゃんの頃から楽しめそうです。

１ページ捲る毎にパンダが増えていきます。とても可愛い写真パンダさんに魅了されるようです。東山動物園でパンダをみたこともあって、「あっ
パンダだ」と、テンションもあがる孫たちです。おねいちゃんに教えていたのが、３歳の弟が数字も読めるようになったので、得意げに増える数字を読むのに夢中になってました。可愛いパンダさんを見ながら、数も学べてよかったです。

読み聞かせ会で紹介されました。
写真でみる１０パンダ。
一匹から徐々に増えて・・・
１０パンダは予想外に赤ちゃんなので
みんなホワワーとなりました。

先日上野動物園に行ったばかりなので
タイムリーでした。
たからさがしとかクスリとくるポイントもあり、
何よりパンダは可愛い、癒される！！
これに尽きます。
パンダだけなのも単純で楽しい。
思わず何匹？と数を数えたくなる本なので、
数を覚える、そのくらいの子にも
ぜひお勧めしたいです！

同じ岩合さんのシリーズ「いるいるだあれ」が素敵だったので、こちらも読み聞かせることにしました。
本当にパンダがいっぱい。あっちにもこっちにもパンダ、パンダ、パンダ！
そしてこの本は数のお勉強にもなります。一頭ずつ、パンダが増えていくのです。
（ただ写真だとわかりづらいところがあるので、子どもには数えにくいかもしれません）
特に最後のページの10ぱんだ！パンダのあかちゃんが10頭もいて、本当にかわいらしいです。
写真絵本、少しずつ取り入れていきたいなと思いました。

どのページを開いてもパンダ、パンダとパンダがいっぱいの写真絵本です。
子供は動物が好きなので嬉しそうに何度も「読んで」とこの本を持ってきました。
巻末に付いているパンダについての説明は私も知らないことがけっこうあって、そうなんだーと勉強になりました。

上野動物園でパンダを見た数日後に息子が図書館で見つけました。

最初から最後までパンダです。しかもページ毎に１ぱんだずつ増えています。どのポーズも可愛いです。

写真だけでなく最後のページにはパンダの説明があるので、うちのような幼稚園生とパンダをじっくりと知るために読むにもいいし、数の練習にもなるし、赤ちゃんとは写真をみて楽しむのもいいし、本のサイズが小さめなのでお出かけに持っていけるし、パンダ好きの大人には写真集として持っていてもいいし、幅広い年代で読める絵本だと思いました。

赤ちゃん絵本のコーナーにありましたが、息子が気にいったので、読んでみました。４歳の息子は、なんでも数えてみるのが楽しい時期で、ぱんだも、数えて確認していました。

パンダ自体、あまりじっくり見たことがなかったのですが、ぱんだがいっぱいのこの写真絵本をみていると、ほんと、ぬいぐるみみたいです。１〜２歳の子から、パンダをみて楽しめそうですが、数え遊びが好きな時期にもお勧めです。

いろんな表情のパンダの写真の本です。
１ぱんだ・２ぱんだ・・・と、パンダがどんどん増えていきます。
数の勉強にもなりそうです。
どのパンダもかわいいのですが、やっぱり赤ちゃんパンダが一番でしょう。
本当に小さくて、ぬいぐるみのようです。