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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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ロンドンのマドレーヌなかなかよいと思う みんなの声

ロンドンのマドレーヌ 作・絵:ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳:江國 香織
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2001年11月
ISBN:9784892385834
評価スコア 4.41
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みんなの声 総数 16
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  • ペピートも登場するお話

    ペピートの存在を知った上で読んだので楽しめました。
    まさかあのペピートが、さみしくて痩せ細るなんて、思いもしませんでしたけど。

    マドレーヌたちは、ペピートに会いに行くのですが、そこでも騒動を起こしてしまいます。相変わらずおてんばで可愛らしいです。

    投稿日:2015/04/23

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  • ぺピート登場

    ぺピートという男の子が、登場します。
    彼については、シリーズの前作で初登場しているので、そちらを読んでからのほうが、マドレーヌとの友情関係がよくわかって、楽しめると思います。
    シリーズの他に比べると、カラフルな絵のように感じました。
    ロンドンという場所を、意識したのでしょうか。

    投稿日:2012/07/30

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  • ロンドンに行ってみたい♪

    表紙を見るなり、「ロンドンに行ってみたい♪」と
    言いだした娘。確かに背景が素敵ですよね。
    マドレーヌちゃんとぺピートが街中を馬で行進するのも
    うらやましいようでした。
    来年の誕生日プレゼントに馬が欲しいなんて言い出さないと
    いいけど(笑)

    投稿日:2010/12/17

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  • なつかしい街並み

    いつも奇想天外なお話が楽しいマドレーヌのシリーズですが、「マドレーヌといたずらっこ」をまだ読んだことがなかったので、ぺピートがどんな子なのか、マドレーヌたちとどんなに仲良しだったのか、バックグラウンドがあまりつかめず、ちょっと残念でした。
    また、原書では、小さな子には聞き慣れない単語が多く、少し難しかったかな?という印象を持ちました。

    どちらかと言うと、私のほうがうきうきした1冊で、以前暮らしたロンドンの街並みが懐かしく感じました。パリの風景を離れて、マドレーヌたちといっしょに旅をしてみるのもいいですね!次は「アメリカのマドレーヌ」も読んでみようと思っています。

    投稿日:2009/06/17

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  • 子どもは子ども同士

    子どもにとって親や兄弟は大切なものですが、友だちもまた別の意味で大切。
    マドレーヌたちと離れたペピートが元気がなくなってしまう気持ちがよくわかります。子どもたちって、よくお話をしているのか、ほしいものもよく知っているのですね。それもなんと馬。引退した馬という時点で何か波乱がありそうな予感がしました。

    ロンドンに来ても12人も女の子がいると、ロンドン見物ではなくて、騒動になってしまうのだなあ。ページごとのマドレーヌの動きがおもしろかったです。

    マドレーヌシリーズを読んだのは、これで2冊目。元気な女の子たちが活躍するお話は、読んでいるこちらまでうきうきします。

    投稿日:2007/10/08

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  • 騒動前からわくわくしました。

    • れんげKさん
    • 30代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子5歳、男の子5歳

    ロンドンに引っ越したペピートのお見舞いに行ったマドレーヌたち。
    でも、誕生日のお祝いに・・・馬ですか??
    その時点で、どんな騒動が巻き起こるかすごくわくわくしました。

    ペピートとマドレーヌ。この二人が揃って、さらに馬!?
    何が起こるか予想が付かないけど、「何か起こる」予感だけはしていました。
    でも、思っていた以上に、すごかったですが・・・。

    どこに行っても変わらないマドレーヌが大好きです。

    投稿日:2006/05/24

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  • ペピート登場

    マドレーヌが大好きな私の為に娘が探してきてくれた本です。スペイン大使の息子のペピートが登場するのですが娘はおかっぱ頭のペピートをどうしても男の子と思えないようでした。ロンドンの街を舞台にマドレーヌたちが一騒動起こします。楽しく読めましたが3才には少しテンポよすぎて難しかったようです。

    投稿日:2006/05/11

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  • ロンドンでもやっぱりひと騒動

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子9歳、女の子7歳、女の子2歳

    かあぴいさんのおっしゃるように、先に「いたずらっこ」の方を読めばよかったです。(でも、残念ながら、図書館に見あたらなかったので、あったのを借りてきました。)
    お隣に住んでいたペピ−トの家族がロンドンに引っ越しました。マドレ−ヌたちに会えない寂しさから、ごはんも食べずやせ細ってしまいます。お父さんから電話をもらったミス・クラベルは、マドレ−ヌたちを連れてロンドンへ行きます。ペピ−トの誕生日のお祝いに馬をプレゼントしますが・・・。
    ロンドンでも巻き起こす、スケ−ルの大きなひと騒動、すばらしい絵とワクワクするお話で、長めのお話もあっという間に読めてしまいます。
    訳者が瀬田貞二さんから、江國香織さんに変わったのは、どういった経緯なのでしょうか?(瀬田さんびいきの私としては、ちょっと残念!決して江國さんの訳をけなしてるわけじゃありませんよ!時代の流れなのかしらね?)

    投稿日:2003/02/03

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