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どどどどどなかなかよいと思う みんなの声

どどどどど 作・絵:五味 太郎
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1992年10月
ISBN:9784032046601
評価スコア 4.63
評価ランキング 3,517
みんなの声 総数 45
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  • 変化していく

    どどどどと音とともにうごくブルドーザー

    ずっとどどどどと「ど」しか使ってなかったのに

    「れ」がでてきたり「み」が出てきたりと

    いつも間にか音階になっていました。

    でもブルドーザーの動きと音階は

    関係ありませんでした。

    小さい子に読むときは

    リズムにあわせて読むと

    きっと楽しいと思います。

    投稿日:2024/02/05

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  • 楽しく読めます♪

    「どどどどど」の言葉だけかと思ったら、
    いつのまにか、ドレミの音階が登場します。
    ブルドーザーがそれに合わせて、いろんな
    道をつくっていきます。
    不思議な絵本なのですが、なぜかどんどん
    魅かれていった絵本です。
    楽しくリズミカルに読んであげてほしい絵本
    です♪

    投稿日:2011/11/14

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  • 音楽の本?

    息子が幼稚園から借りてきました。おそらくは「くるまのほん!」ということで借りてきたのでしょう。表紙がブルドーザーですから。
    「どどどど」……ああ、工事の音だけかなんて思っていたら……
    あれ? 音階になってる。音の通りに読んでみると大ウケ。2、3回続けて読まされました。音を高くしたり、低くしたり、パターンを変えて読んだので、よけいに面白かったみたいです。よほど気に入ったのか、ミニカーを出してきて「どどどどど ごっこ」をしています。

    投稿日:2010/09/18

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  • 五味さんらしい

    これもまた五味さんらしい本です。絵がほんわかしていて可愛いし、文字もシンプルで読みやすく、子どもの反応も良いです。そして「どどどど」と一緒になって行ってくれます。また音の本なのでゆっくり読んだり、早く読んだり、勢い良く読んだりして毎回違った感じで楽しむと、また娘の反応も違ったりして同じ本とは思っているのかいないのか、、、毎日楽しんでいます。

    投稿日:2010/01/25

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  • ドドドドド

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    この絵本、ドレミファソラシドの音階で絵がかれてます。
    読んでいてとっても楽しいはずなんですが、音感のない私はドレドレと読んでも音階に当てはめて読む事がかなり難しく・・・
    何度も何度も読み返していたら、「ママ何やってるの〜?」と子供に突っ込まれてしまいました(笑)

    どうしても音階通りに読みたくて、おもちゃのピアノを引っ張り出して頑張りました〜♪
    「どみそ そみど」のところが一番読みやすくて好きです。
    こんな楽しみ方の絵本って珍しいですよね!!
    楽しかったです^^

    投稿日:2008/10/10

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  • リズムを楽しめる本

    音階が分からないお子さんにも、
    読み聞かせをすることによってリズムを楽しむことが出来る作品ですね。

    初めて絵本を開いたときにはストーリーはなくて、
    音を楽しむだけの絵本かと思ったのですが・・・
    読み進めていくうちに音階とブルトーザーの動きがリンクして、
    ブルトーザーに表情があるように、
    そして命が吹き込まれたように感じて来るんです!

    ブルトーザー君が進んで行く様子をリズムを楽しむと共に見守る楽しさはなんともいえないですね☆

    ただ、読み聞かせによって絵本の楽しさが特に引き出される絵本だと思うので、
    読む前には練習したいなって思います(笑)

    投稿日:2008/08/28

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  • 子供なら理解できるらしいんです!

    この本との出会いは近所の家庭支援センターでの読み聞かせでした。大人の私はとにかくわけがわからないしおもしろさは感じませんでした。でも不思議な事に2歳の娘は大笑い…繰り返されるドドドやドレミの音におおはしゃぎでした。その後ためしに図書館から借りてきたところ大喜び。正直どう読み聞かせていいかわからず悩みましたが、なるべくドレミの音階に近く読んでみたところ気にいったようです。家庭支援センターの職員も「子供には結構人気ある本なんですよ」と言っていましたが何故か??不思議な力のある絵本だと思います。

    投稿日:2007/09/14

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  • 土は五線譜だったのね

    五味さんの『音』シリーズの中の1冊。
    他の本(ぽぽぽ・・・、りりり・・・、ててて・・・)も読みましたが、
    一番読みがいがあったし、息子も飽きずに聞いていたように感じました。

    「読みがいがある」というのは、言葉が全て(除、最後!)音階でできているところ。
    歌うように読むと楽しめます。

    ブルドーザーのイメージが音の高低にそのまま結びついているので
    音楽の勉強にもなったり?!

    投稿日:2007/06/16

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  • 歌うように!

    • ユナママさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子5歳、女の子3歳、女の子1歳

    シリーズの“ぬぬぬぬぬ”がとても面白かったので、これもきっと面白いに違いないと思い、子供たちと読んでみました。
    ブルドーザーの動きに合わせて、いろんな音が出てきます。
    私が歌うように読んでみると、子供たちは大喜び。
    子供が一人で読んでいる時も、楽しそうに歌いながら読んでいました。

    投稿日:2007/05/17

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  • すごい感性

    • PIROさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    五味太郎さんって、本当にすごい感性だなって思いました。
    子どもは、どのくらいわかっているんだか怪しいところですが(苦笑)

    私は関心しちゃいました。
    さいごのじえんどっていうところも。

    投稿日:2007/02/08

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