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7件見つかりました
うみのむこうはどうなっているのかな? 想像すると夢が膨らみます。 期待も膨らみます。 うみのむこうがどうなっているか ずっとつづいているうみのむこうは まったく見えていないので いろんな想像をして女の子が立っています。 反対側にもだれか立っているのかな? 想像しただけでもわくわくしますね。
投稿日:2024/08/02
鮮やかな色使いでページをめくる度にわくわくしました。考えてみれば水平線がこんなにはっきりくっきり見えてその先を想像したくなるような海に、まだ娘を連れていってあげていないことに気づきました。 なのでもしかしたらあまりピンとこないかなと思いましたが、「おばけがいたらやだね〜」とか「むこうは夜だよね」などと、十分に思いを巡らせることができていたように感じました。今は旅行をしたり大きな海に連れていくことがなかなかできないので、家族そろっての移動を自由に不安なくできる世の中に早くなるといいなと、(絵本の内容とは関係ありませんが)、そう強く感じてしまいました。
投稿日:2021/07/31
うみのむこうは…とおもいをはせるお話です。 町だったり、こどもたちだったり。たしかにありえそうなお話です。 五味さんの絵本なので何かユーモアのあるお話かと思ったがそうでもありませんでした(けしてそれが悪いという意味ではありません)。 想像するのも楽しいですよね。
投稿日:2014/08/20
4歳4ヶ月の息子に読んでやりました。海ってその先になにがあるんだろう、と息子が漠然と思っていたならば、きっとこの絵本はなにかのヒントになったと思います。海のむこにあるもの、さまざまな可能性を紹介してくれているのです。なんかひろがりを感じましたね。そうか、こんなものもあるかもしれないっと。海の向こうを知りたくなったら、この本をよんであげるといいかも。
投稿日:2012/01/06
女の子が海を見ている、シンプルな絵本です。 海を見ながら、その先の世界に思いを膨らませています。 本当に、海の向こうにはいろんな世界があるのだあー とこの本を読みながら考えました。 子供と、世界の国について話をしながら読みました。 舟の音、波の音、遠くの国の人々の声が聞こえてきそうな一冊です。
投稿日:2010/03/29
「うみのむこうへいってみたいね」 最後のページのこの言葉にすべてつきるような気がします。私たちも「うみのむこうは、いったい何があるんだろう」と一度は想像したことがあるはず。この絵本がそれを代弁してくれるからこそ、読み聞かせをしている親の私たちも、なんだか懐かしいようなそんな感じがするんでしょうね。 いつしか大人になったら忘れてしまいがちのこの気持ち・そして想像力。子ども達にはいつまでも大事にしてほしいなぁ。
投稿日:2004/03/22
女の子が海を眺めて空想をします。水平線の向こうは何があるのかな?。知らない動物がいるかも・・遊園地があるかも・・色んな想像が膨らむ女の子の姿を描いた絵本です。海の部分はずっと同じで、水平線から上の部分だけが変化する感じなので、静と動の絵が溶け合っているように感じます。子どもと海の向こうについて話ながら読める絵本だと思います。
投稿日:2002/07/11
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