新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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9件見つかりました
五味太郎さんの挿絵はいつも色鮮やかで、子どもの興味をひきます。 「バスがきた」というセリフが繰り返され、誰が降りたかという言葉が続きます。 息子は降りた人を挿絵の中から見つけて、指さしながら「この人が降りた!」と教えてくれます。 ゴミ捨て場では誰も降りないという場面には、少しドキッとさせられます。 五味太郎さんシリーズがお好きな方には、ぜひ読んでみてほしい1冊です。
投稿日:2023/08/14
とても良い天気の日に、バスストップで じっと、降りてくる人を見ているのかな、、と思ったら 色々なバスストップの情景でした。 毎日、毎時間、みんなあわただしく、自分の生活をしていて その断片が、スナップ写真のようです。 印象深い風景もいくつかあります。 たくさんのドラマを、運んでいるのですね、バス。
投稿日:2018/04/17
けがをした人、工事現場に働きに行く人、お墓参りに行く人、本当に色んな人がバスを利用しているんだな。っていうのを発見できる絵本です。ただたくさんの降りていく人を描いているだけなのに、だから公共の場では静かにするんだな。って思える絵本でした。
投稿日:2017/11/04
バスがやってきて、人が乗り降りする様子が描かれています。 描かれている内容はいたってシンプル。特に大きな意味もないように感じます。 でも、だからこそ、奥が深いといいますか、この絵本から色々なことが読みとれるのではないかと。 親子でおしゃべりをして、どんどん世界を広げていける、そんな絵本です。 やっぱり五味太郎さんはすごい!
投稿日:2015/03/01
1ページずつ 丁寧に読んでいきましたが 最後の終わり方が 『おーーーーいっ!!』 っと突っ込みたくなるような オチでした。 でもそれが、 この作家のいいところです。
投稿日:2011/05/08
お話ではないので下の子でもとっても理解できていいみたいです。バスが好きな子におすすめ。 息子はどの人がバスから降りたのか、バスはどこにいるのか?とずっと質問だらけですが、一回一回納得できるようでゆっくり本を読んであげたときに、読んでいます。 病院が好きな娘は、病院のとこがお気に入りで包帯グルグルの人がとっても気になるみたいです。
投稿日:2008/03/07
「五味太郎」さんの作品は、大好きです! 「バスがきた」 「えをかきにきた人がおりた」 「バスがきた」 「おはかまいりの人がおりた」・・・・・ 繰り返しの、リズミカルなテンポで、読む方、聞く方、共に想像しながら読んだので、すごく楽しかったです。
投稿日:2006/11/02
我が子達はバスに乗る機会はないですが、いろいろなデザインのバスが来て、いろんな目的の人たちが降りていくのが面白いみたいです。背景もマッチしていて、一つの日常に目を向けて見る面白さがあります。
投稿日:2004/01/25
バスでおりて行く人の様子が楽しく描かれてます。子供にあまりバスを乗る機会を与えてなかったので今度乗ってみて降りていく人の様子をみるのもいいと思いました。
投稿日:2003/04/23
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