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かぶと三十郎のシリーズがだいすきです。 三十郎の最後、これからはどうなるのか、と悲しいやらドキドキでした。 かぶと三十郎のあとを継ぐのは息子の四十郎でした。 だけどこの息子の四十郎、なかなかのワルです。偉大なお父さんのプレッシャー?反抗期?それでもやっぱり三十郎の息子です、正義の見方なんです。 かっこいい四十郎になってくれました。 このシリーズはほんとにうちの息子に大人気です。
投稿日:2013/08/16
時代劇の、なんか懐かしい雰囲気が満載でおもしろい、かぶと四十郎の誕生秘話です。 「死んだおまえのお父さんがみたら…」なんてセリフ、もう誰も使わない(笑 最後に折ったつのをひまわりとサボテンで表現するのとか、暴れん坊のリーゼントとかユーモアがあっておもしろかったです。
投稿日:2018/03/10
カブト三十郎さんのむすこさんのお話なんですね 親が偉大すぎるのも子どもにとったら、大きな負担になってそれで、やんちゃになる・・・・ でも必ず目覚めて正義の味方になるって、よくあるパターンだけど、昆虫の世界だと、バイクではなく「ムカデ」トウモロコシのひげの「リーゼント」には笑っちゃいます ここでは子どもに大人気のヘラクレスが「悪役」で登場してきますが、これも四十郎によって、成敗され改心します まだまだ続くようですね
投稿日:2011/06/19
前作で、かぶと三十郎は死んでしまいました。 最後に土の中に元気に育っている子供達というくだりがあったことから次回作を期待していたところ、このかぶと四十郎が発刊されました。 でも、この息子の四十郎は、お父さんが誉められるのに辟易してしまって、悪さばかりしてしまうのです。 反抗期の子供のような描かれ方ですが、ある事件によって、四十郎は改心して三十郎のような生き方を選ぶのです。 その改心に至る場面は、宮西ワールドならではのもの。 ワンパターンではありますが、やはり引き込まれてしまいます。 三十郎は2作で終了しましたが、四十郎は長く続きそうな予感がするので、今後が楽しみです。 ただ作品自体は、宮西さんの他の作品群に比べると、心の琴線に触れるというレベルまでは達していないので評価は四つ星にしました。
投稿日:2010/07/19
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