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7件見つかりました
わかる! パパの気持ち。 こんなに子どもはいないけど、 朝から晩まで、自分のことじゃなく 子どものことを世話し、気に掛けるとものすごく疲れる。 だから、たまに一人になりたい。 でも、一人になったらなったで、一瞬はすばらしい解放感だけど、 そこからは子どもたちと一緒に喜んだり、悲しんだりしたくなり、 早く会いたくなるんですよね。 その繰り返し。 6歳児はママがいないことに注目していました。
投稿日:2019/06/22
このお話はイクメンのお話なのか、 シングルファザーなのか、よくわかりませんでした。 ご飯を作って、服を着せて、おふろも入れて・・・ 全然おかあさんが出てきません。 後半「たまにはひとりなりたいな」というセリフ。 子どもが10人ですから、そんな言葉もでますよね。
投稿日:2014/07/01
パパは10にんの子供の世話を毎日しています。 普通なら‘ママ‘がですよね。 そうです、パパでもママでも、毎日子育てばかりしていると、 たまにはひとりになりたいなあ なんて思うんです。 でもね、やっぱり子供と一緒が楽しいんです。 読み終わって、みんな同じなんだなって思いました。
投稿日:2010/07/12
邦訳が那須田淳さんですね。 活字が大きく、画もはっきりとしていてカラフルだし、子どもには読み安と、思います。 10人が同じ大きさに見えるのですが、10つ子ちゃんのパパなのでしょうか? 子どもたちの顔が、いつも幸せそうに笑いながら、パパの周りにいたり、パパにしがみついたりしているところが、好印象でした。 パパがお子さんに読んであげてほしい絵本です。
投稿日:2010/04/17
10人の子供をもつパパ。毎日子供たちの世話や仕事に追われてある日一人で船旅に出かけてしまいます。 でも何日かすると子供たちのいない生活なんてありえない!!と戻って行き今度は子供たちと一緒にそれはそれは賑やかな船旅へ・・・ この本はお父さんだったけど、子育てをしている人なら誰でもこのお父さんの気持ち一度は分かるのではないでしょうか。 私はこの本を読んでみて、この本は子供向きっていうよりもむしろお父さんお母さんに読んで欲しいと思いました。 毎日子育てに追われ余裕やゆとりをなくしてしまうけど、一番の幸せはすぐ近くにあるって今が一番幸せだってことを気づかせてくれる本です。育児に疲れたときに是非読んでみてください。
投稿日:2009/11/21
パパと10にんのこども お世話が大変な事は容易に想像できる。 ご飯の支度、お出かけの支度、学校へ送り・・・ 普通、これはお母さんの仕事 これをパパがしてくれるなんて、ママだって大助かり パパの本音もチラッと見えたりしてなかなかおもしろいですよ 不思議なのがこの本にはママが登場しない事 よその家庭にはそれぞれ事情があるものです・・・と自分を納得させて読みました。
投稿日:2007/10/09
10人の子供の世話をする事に疲れてしまい、パパは、おばあさんに子供達をあずけてヨットで旅に出掛けます。 ゆっくり、休養をとったパパは、やはり寂しくなって急いで子供たちを迎えに行きます。そして、みんなで出掛けることにしたお話です。 たくさん出てくる子供の絵に、息子はビックリ!
投稿日:2003/06/17
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