海へ遊びにきた男の子と、おじいちゃん。
でも、おじいちゃんはむずかしい本を読んでいて、男の子の言葉には空返事。
その二人の会話がおもしろいのだけれど・・・。
なんと、男の子の前に現れたのは宇宙人。
男の子は、その宇宙人と遊びます。
とっても、楽しそう。子供は、誰とでも(?)友達になれていいよね。
さて、二人が帰る時間になると、あるものに乗って飛んでいきます。
意表をついた最後。
おどろきです!
ほんとに、「なに考えているの、おじいちゃん?」です。
おじいちゃんは、「ちょっとしたことさ・・・」といいますが、はて?その先はどうなるのでしょう?
男の子は、ワクワクした顔をしてますが、ほんと、気になる終わり方です。