「バルボンさんのおさんぽ」 なかなかよいと思う みんなの声

娘が図書館で自分で見つけて、借りてきた絵本。
雨の日、ワニのバルボンさん一家はお出かけです。
どこに出かけるのかと思ったら、水たまりで「どんどん　ぴちゃぴちゃ」。
カエルたちも一緒でとっても楽しそう！

子どもって水たまりが好きですよね〜。
雨の日のあと、水たまりを見つけ、長靴でぴちゃぴちゃしているのを見ると、濡れないかとハラハラしてしまいますが、バルボンさん一家みたいに思いっきり遊ばせてあげるのもいいかなと思えました＾＾

雨の日のお散歩もいいなと思う１冊です。

バルボンさんシリーズ、他にも読んでみたくなりました。

ワニのバルボンさんシリーズの第５段。
長男に読んでやったときは、そんなに面白いとは感じなかった記憶がありますが、今回次男に読み聞かせしたら全く違う印象でした。

恐らく、以前はシリーズの背景を知らなかったせいかと思いますが、やはりバルボンシリーズは面白い。

今回は、勤務先の動物園が休みで、雨のお散歩のお話です。
そしたら、ナントさくらさんと結婚していて、更に二人の子供にまで恵まれているではありませんか？
第四段で、大きな変化があったようですね。
次男ともども、４巻が読みたくて堪らなくなりました。

さりげない一日を描いているのですが、幸せってこういう飾りのない日常にあると考えさせられました。
子供は、バルボンさんの仕草に共感を覚えることしきりです。
シリーズで、登場人物の成長が楽しめるので、是非一巻から通読して欲しい絵本です。
ほのぼのさせてくれるおすすめの一冊です。

ワニのバルボンさんの家族が、雨のなか、みんなでお散歩に行くお話でした。

バルボンさんが、玄関に向かって順次、家族を呼ぶ場面が私は妙に気に入っています。

この絵本を読むと、「雨の日の外出を嫌がっていないで、たまには出かけたいな」と思いました。

雨の日はなかなか外に出る気になりませんが。この絵本は雨の日にピッタリです。
カエルに続いて家から出てきたのはワニのバルボンさん。仕事休みで、雨降りならば絶好の散歩日和というのは良いですね。
ことさら奇をてらった展開はないのですが、雨の中を楽しそうに家族で散歩しているところはホノボノとします。
雨の日に読みたい絵本です。

ももんちゃんシリーズなど愛されキャラが沢山のとよた先生の作品。
梅雨の時期であじさいが咲いてます。
なかなか雨が降らなかったみたいで久しぶりのお天気。
ご機嫌な動物さんもいるみたいです。
バルボンさんも出かけるのかな？
今日はおつとめもちょうど休みのようです。
ページをめくるのが楽しくなる絵本です。

雨ですがお散歩のバルボンさん。
バルボンさんは雨が好き！言われてみれば、バルボンさんってワニですものね。
さくらさんとしあわせな家庭を築いたバルボンさん。こどもたちといっしょでますます幸せそうですね。なかよし一家！

２歳５ヶ月の息子に図書館で借りて読んであげました。

バルボンさんが、おさんぽにでかけます。外は雨ですが、バルボンさんはご機嫌。家族と一緒に楽しい一 日を過ごします。

このシリーズは初めて読んだのですが、ほのぼのする可愛らしい絵本でした。
他の絵本も今度読んであげようと思います。

子供がすきな「バルボンさん」のシリーズですが、順番どうりに読んではいなかったので、子供の登場には驚きました。
かわいらしい子供たちですね。
ワニも赤ちゃんのうちは、かわいい・・・
水遊びが楽しそうな、お散歩だと思いました。

とよたさんがすきなので図書館で借りてきました。
息子もお気に入りです。

可愛いワニの家族のお散歩のお話です。
次は誰が出てくるのかな？と
ワクワクしながら読みすすめていきます。

小さい子供さんでも楽しめる１冊だと思います。
オススメです。

上の子はもうみずたまりで遊ばなくなったのですが、下の子は大好き。
長靴の中に水がたくさん入るくらいビチャビチャやっている。
あきらめて怒らないですが。。

そんなことを思い出させてくれる本でした。

バルボンさんがとってもほのぼののんびりしているので梅雨の雨の憂鬱さも吹き飛んでしまう気持ちになるので雨の嫌な日はバルボンさんに癒してもらいます。

このほんで　、よりいっそう息子さんはピチャぴちゃやるだろうな。。

でも、外でのびのび遊べなくストレスもたまっているだろうから私もバルボンさんになりきって雨の中散歩したいです。