「あかちゃんたいそう」 なかなかよいと思う みんなの声

あかちゃんの喜怒哀楽って本当に素直。
周りの状況も、相手の困惑もおかまいなし。
だからこそ、あかちゃんの笑顔って、最高に嬉しい☆
そんな笑顔がいっぱい詰まった本です。
しかも、相手はどうぶつ達。さらに癒されます♪
どれもこれも、かわいい〜。特にゾウさん！
いや、フクロウさんも意表をついてて（笑）。

全員集合で見つめられたときには、うちの娘も思わず、
「おいで〜��」（笑）

でも、やっぱりあかちゃんの最高の笑顔を引出すのは、
おかあさん！最高の特権♪
だから、おかあさんって、やめられないっ！！

かわいい動物たちが登場します
とにかく赤ちゃんも動物も表情が可愛くって可愛くって
仕方ありません
パパとも遊びママとも…
とてもほんわかする赤ちゃん向けの絵本です
ふくろうとかも出てくるので、動物を覚えていく本としても
いいかもしれません

うちの子には幼い内容だったので微妙でしたが・・・。
（５歳と８歳なので＾＾；）
たくさんの触れ合い方があり、これはぜひ保育園のチビちゃんたちに読んであげたい！と思いながら読みました＾＾
１〜２歳のチビちゃんは、きっとこの絵本を読みながらマネをして楽しんでくれそうです♪
たくさんの触れ合い方があるので参考になりました。

赤ちゃんと一緒に遊ぶって
どうするのかな？って思っているママさんにいいと思います。
背中ぎゅぎゅしたり、足でキックキック！
こうやってちょっとのことでも
赤ちゃんって楽しんでくれますよね。

もうすぐ二歳になる息子は
支援センターで見た赤ちゃんに興味津々だったので
赤ちゃん、って言いながら見せました。
とっても興味深く見ていました。

赤ちゃんと一緒に、いろんな動作をしながら絵本を読めるので、おすすめ。絵も可愛いです。1歳〜4歳くらいに適すると思います。娘も読みながら一緒の動作をしていました。サイン本が出る前に買ってしまったのが少し残念ですが、普通に買ってももちろん良い本です

全ページ立ち読みで、娘達と読んでみました。
可愛い動物がたくさん登場するのが嬉しくて、楽しかったようです。

ラストがギューッ！なのがとっても良いと思います＾＾
ただ、お母さんの顔の辺りの色調が暗いことと、
何だかお母さんの体が大き過ぎることが気になりました；

あかちゃんたいそうなので、赤ちゃんと体操するのかと思って手に取りましたが、体操の絵本でありません。

赤ちゃんとほっぺとほっぺをすりすりしたり、おでことおでこをぴったりしたり、触れ合いしている様子を描いた絵本です。
赤ちゃんというより、子どもに近いような気がします。

絵も可愛いのですが、もう少し大きい子を描いていた方が好きです。

たくさんの動物と赤ちゃんの触れ合う姿が描かれています。動物好きな子どもは喜ぶと思います。そして最後は、一番大好きなお父さんとお母さんです。赤ちゃんは最高の笑顔ですね。
鈴木さんの描く赤ちゃんは表情も体のぷにぷに感も動きも、とても愛らしくて癒されます。大人が癒されるための絵本かもしれません。

上の子が4歳下の子が1歳ですが、0歳後半から4歳くらいまで楽しめる本だと思います。
スキンシップをしながら楽しめるので内容はとても良いと思います。
あかちゃんを卒業してからの方が楽しめるので、ちょっとタイトルには？？がつきます。

赤ちゃんが動物たちとたいそうをするお話。あたたかみのあるイラストで描かれる赤ちゃんと動物たち。その表情が可愛くて素敵なんです。絵本と同じように真似っこしながら息子と楽しく読んでいます。やっぱり最後の「ぎゅー」が一番嬉しそうです♪