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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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まいごになったぞうなかなかよいと思う みんなの声

まいごになったぞう 作:寺村 輝夫
絵:村上 勉
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1975年10月30日
ISBN:9784032401004
評価スコア 4.46
評価ランキング 10,972
みんなの声 総数 53
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  • 「あばば、うぶー。」

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子3歳

    「あばば、うぶー。」
    何度読んでもかわいいですね。
    読み終わった後、6歳児も何度も繰り返していました。

    最近お出かけすると好き勝手走り回る息子たちに
    迷子になったら大変だよってことをわかってもらおうと
    タイトルだけで選んだんですが、
    ちょっとしつけには無理だったようで。

    でも、食べられてしまうワニやライオンにあっても
    持ち前の「あばば、うぶー。」で
    ワニやライオンも魅了してしまうんだから
    赤ちゃんの力、偉大です。

    投稿日:2019/05/18

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  • 懐かしい絵

    • イヨイヨさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 男の子4歳、女の子2歳

    まいごになった赤ちゃんぞうが、いろいろな動物たちによくしてもらいながら、お母さんのもとへ帰るまでのお話です!息子が2歳の頃からよく読んでいる本の一つです。
    私が小さい頃から慣れ親しんできた、村上勉さんの絵を、まさか自分の子どもも一緒に楽しんでいるなんて!!
    繰り返しでてくる、
    「あばば、うぶー。」という赤ちゃんぞうが、とても可愛いのですが、そこを読み聞かせで読むたびに、我が子の小さかった頃が蘇ります。何度読んでも、好きな本です。

    投稿日:2019/01/29

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  • かわいらしい

    ママ友におすすめされたので読んでみました。
    まいごになった小さな象を、いろいろな動物たちが助けてあげるお話。
    小さな象を食べてしまおうと思っていたライオンやワニも小象のかわいさに、思わず助けてしまうというところがいいですね。
    最後に、小さな象がお母さん象の足にごつんとぶつかって出会うシーンが長女は好きなようで、そのページを読むたびに、「あぁ、よかったぁー」と安堵の声をあげています。
    やはりお母さんに会えることは子供にとって最大の安心なのですね。
    絵もあたたかみがあってよかったです。

    投稿日:2015/03/26

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  • あかちゃんぞう

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    おかあさんをさがすまいごのあかちゃんぞう。
    ライオン等もやはりあかちゃんには弱いんですね。
    本当にあかちゃんって人間でも動物でもかわいいなと思います。
    あかちゃんのかわいいはとても強い武器ですね。
    おかあさんと無事に再会できて良かったです。

    投稿日:2014/10/14

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  • 可愛いから

    園文庫で借りてきました。絵柄は昔っぽいですが子どもは気にならない様子でした。迷子になった象さんがライオンや怖い動物たちにタ食べられそうになっている時はドキドキしましたが、アババ ウブーのセリフが可愛かったですね。赤ちゃんは自分を守るためにやっぱりかわいいと思われなきゃならないんだなと思いました。でもお母さんと出会えてよかった。お母さんの大きさに驚いていました★

    投稿日:2014/05/03

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  • 動物がたくさん

    単純なストーリーで繰り返しですが、迷子になった小象がいろいろな動物に遭遇し、最後はお母さんの所にたどり着きます。動物が出てくる本が好きな息子はこの絵本が大好きです。最近では象が泣いているのを真似したりもできるようになりました。お母さんがいる安心感もわかるのか最後はほっこり笑顔になります。読んでよかった1冊です。

    投稿日:2013/04/19

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  • 赤ちゃんの愛らしさ

    お姉ちゃんが小さい頃に読んで、お気に入りだった本です。
    下の子にもと思って久しぶりに借りてきたのですが、1才では少し長かったかかな。
    でも「あばば うぶー」にはよく反応していました。

    赤ちゃんゾウの愛らしさに、みんな目じりが下がります。
    たくさんの動物に会ったりして、ちょっとした冒険のようです。

    それでも「あばば うぶー」で終わるので、こちらの目じりも下がります。

    投稿日:2011/09/26

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  • あばばうぶ〜

    かわいいぞうの赤ちゃんは子ども達の人気者でした。
    特に、弟妹のいる子ども達は“わかる、わかる”とお兄ちゃん、お姉ちゃんの顔をして笑顔でおはなしを聞いていました。
    「あばばうぶ〜」の言葉がお気に入りでしばらくみんな真似をしていました。

    投稿日:2011/02/10

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  • 赤ちゃん語ってかわいくてむずかしいね

    • オユマーさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子4歳、男の子2歳

    ぞうのあかちゃんがまいごになって、再びお母さんに会えるまでにちょっとした冒険をしてくる物語。シンプルなんですが、あかちゃんのアブアブの繰り返しが子供心をくすぐるのか、この本を読んでしばらくは、子供たち二人で赤ちゃん語ごっこ!?して遊んでました(笑)
    なんと言うか、小さな子向けの、かわいい絵本です。

    投稿日:2008/10/22

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  • かわいらしい

    • パッソさん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子2歳

    赤ちゃんが迷子になって色んな動物に助けられて
    お母さんの所まで帰る本です
    象のあかちゃんがむじゃきで可愛いです
    あばば うぶー のことばがいいみたいで
    ここになると一緒にあばば うぶーって言います
    大好きとまではいかないけれど
    時々思い出したように持ってきて読んでと催促する本です

    投稿日:2008/05/25

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