はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
みんなの声一覧へ
並び替え
4件見つかりました
この本が良いといっている読み聞かせボランティアの仲間がいたので読んでみました。 絵を見て、その状況がわかりやすく、 ブタとオオカミという登場人物(動物?)も、小さな子どもたちが見ていて理解しやすい間柄なのが、支持者を得ているいちばん大きな理由でしょうか? 今のところ、自分でこの本を子どもたちに読んだことがないので、感触がわからないのも、5つ☆にできない理由ですが、 あわやというときに別のブタの子が犠牲になったり、スーパーのおじさんが引き止めたりするところがちょっとひっかっかてしまいました。 ブタとオオカミがいた場合、どちらかとえばオオカミのほうが好きだからなのかもしれません……。
投稿日:2016/06/18
プレストンがオオカミに何度も食べられそうになるのに、タイミングがいいのか運が強いのか、食べられずにすみます。 プレストンがオオカミに食べられそうになると「あーーー!」「逃げてーー」と教えてあげようとする子どもたちが、とてもかわいかったです。 最後までハラハラドキドキの絵本でした。
投稿日:2013/09/19
子豚のプレストンを狙うオオカミ。でも、あと一歩のところで失敗ばかり。・・・ 文章は短く、少しのことしか書かれていません。 絵から、その場面の様子を読みとって、ストーリーが進むようです。 絵が主役の本といった感じでしょうか。 そのために、1ページ1ページじっくり進めていきました。 ある程度の年齢になるまでは、大人のフォローがないと、この本のおもしろさが伝わらないでしょうね。 また、フォローする人によってお話のニュアンスが変わることも、楽しみの一つだと思います。
投稿日:2011/03/27
この絵本は、こぶたのプレストンをねらう1匹のおおかみとのお話です。毎回毎回いろいろな場所でプレストンをねらうおおかみですがいつも失敗ばかりしています。結局最後までプレストンは捕まることなくお母さんの待っているお家に帰ることが出来ます。最後おおかみは大けがをしておおかみ病院に運ばれてしまいます。この絵本はとても言葉が少ないのでお母さんが言葉を付け足しながら読んであげるのが良いと思います。私はかなり自分自身の言葉でアレンジしながら読み聞かせました。この絵本は読んであげるお母さんやお父さんの腕次第で子供が気にいって楽しめるかそうでないか決まってしまう作品だと思います。今までは活字ばかりを追いながら読み聞かせていましたがこの絵本はそれだけでは子供は満足しないと思いました。この絵本を読んであげるときは想像力を豊かにしながら読んであげて下さい。
投稿日:2002/05/04
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索