はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版
みんなの声一覧へ
並び替え
6件見つかりました
文字の少ない絵本です。 高知市の伝統の催し”にちよういち”の様子が、丁寧に、わかりやすい絵で、描かれています。 文字は少ないけれど、絵を見ていると、市場の賑わい、人々の営みの様子から、平和であることの幸せを感じます。 細かいところまで見ていく楽しみもあります。
投稿日:2017/10/23
この絵本は土佐弁で書かれていました。もちろん絵本の最後には標準語の解説も載っています!!私は土佐弁で挑戦してみましたが、とっても読むのが難しく、うちの子も意味が分からなかったみたいです・・・・。でも、おばあちゃんと孫との温かい昔ながらの感じは伝わってきました。
投稿日:2014/10/30
土佐弁が結構難しかったです。 つっかえたり??と思ったり。。 最後のページでページに沿って土佐弁の解説が設けてあり 意味を確認できるので助かりました。なかなか解説まで設けてある 方言の絵本ってないですよね。 でも市って楽しいですよね〜 ちょっとした宝探しみたいで。 子供を見失ったり、駄菓子やアイスクリームを欲しがったり。 活気もあってお祭りのようです。 市も細かく描かれ活気も伝わって なにより普段耳にすることのない方言の絵本で良かったです。
投稿日:2014/08/23
高知の日曜市を描いた作品なのでしょう。 実際に見たことはないのですが、小説で書かれたものを読んだことがありました。 文章だけでイメージしていた日曜市が、絵でも見ることができて、よりハッキリしたイメージが出来上がったと思います。
投稿日:2014/02/11
最初のページ以外、すべてしゃべった人の似顔絵付きのセリフだけでストーリーが進んでいきます。 面白い作りの絵本でした。 西村さんの絵本って、ナンセンスっぽいものが多いので、こういうリアルな日常を描いた作品は初めて読みました。 「いち」の様子、町の通りの風景が、細かいところまで描かれていました。 主人公のあっちゃんは幼稚園くらいの子どもだけど、 町の様子や動いている人たちの表情など、ゆっくり観察して楽しめる小学校中学年以上のお子さんにお薦めします。
投稿日:2010/07/02
何と言っても高知の言葉が楽しいです。 そして本当に「いち」を歩いているかのように思える流れがあります。 のんびりと和やかなおばあちゃんと孫の会話がとってもステキです。
投稿日:2010/03/02
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索