はじめてのクリスマス(偕成社)
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6件見つかりました
「わんわん」と読むたびに、子ども一緒に「わんわん」と言っていました。 子どものほうが、子犬っぽくて良かったかも?なんて、思いました。 この絵本の中では、のびのび子育て中なのですね。 親である私のほうが、いろいろと感じることがありました。 肩の力が抜けてきますね。
投稿日:2014/06/10
干支セトラシリーズ、読むのは4冊目です。 最後のページでなるほどね〜(笑)と。 背帯を読んでキュンとしました。 「こころよいきょり」、大事ですね。 「おうちではべたべたこちょこちょぎゅっ」この言葉好きです。 シンプルだけど作者の意図がしっかり詰まった本、さすが五味さんです。
投稿日:2012/11/07
見慣れた絵と好きな犬の絵。 わんわんとないているだけの犬ですが そこに背景があっておもしろい。 手前にいる犬2匹のやりとりが おもしろい。
投稿日:2011/06/21
一匹の子犬を、二匹の犬がお茶しながら見守っています。 泣いても、こけても、手出しも口出しもしません。 そうやって育っていくんだ、とおおらかな気持ちになれる絵本です。 息子は、最初は犬を見て喜んでいたけれど、 ページが進むにつれ飽きてきて、 あまり最後まで聞いてくれることがありませんでした。 同じセリフの繰り返しだし、息子には「○○な子は育つっていうでしょ」の意味が分からなかったのでしょう。 息子を連れて外に出るときにはついつい過保護になってしまいます。 怪我をしないか、他の子に迷惑をかけていないか、と。 この絵本を読んで、そんな自分を少し反省しました。 見守ることも愛情ですよね。
投稿日:2008/05/22
五味さんの独特のイラストが子供の心を掴むようで、息子はページの隅々までしっかりと眺めて読んでいました。 わんわんほえて、ころんだり、おいかけたりおいかけられたり・・・元気いっぱいのこいぬをちょっと離れて見守る大人。決して子犬の行動に口を挟むわけでもなく、手を貸すわけでもなく、ちょっとした距離感を保って、ただ見守るのです。 そして背表紙の五味さんの言葉に、「そうだなぁ・・普段の自分は口を出しすぎたり、手を出しすぎたりしてるかも、時々は、この距離感がいいんだ!」と気づかされました。 子供だけでなく、ママにも考えながら読んで欲しい絵本です。
投稿日:2008/04/11
うちの子は、本当にじっとしてなくて「してないけない」と言っても、言ってるそばからしてしまうワンパク坊主。鳴き声も半端じゃないくらい大きいから、外で泣かれたときはこっちの方が泣きたいよと、親はほとほと困ってしまいます。 この絵本のように、遠くから温かいまなざしで見つめている、お母さんの近所のおばさん風の会話が、なんとも優しいのでイライラした時やちょっと怒りすぎたかなと思うときの、鎮静剤かわりに親の私が読んでいます。 親子で大好きな絵本です。
投稿日:2007/02/23
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