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図書館から借りてきて、5歳と10歳の娘たちと読みました。 夏休み、一人でおばあちゃんの家に行くことになったユウタ。 バスに乗り込むと、目的地に着く前に終点〜のアナウンスがあり…?! ユウタとバスわらし、そして今は亡きおじいちゃんとの心の交流を描くお話でした。 奇想天外なお話と共に、ダイナミックな絵が魅力的でした。 とにかく絵が圧巻で素晴らしい!! 5歳の次女は、「地獄、怖〜い!!」と言いながら、何度も見ていました。 そして人面魚には笑っていました。 バス広告が面白く、まじまじと見てしまいました。 宇宙から地球を眺めるあたりは感動的です。 最初、ユウタがなんだか怖いと言っていたおじいちゃんの優しさも見られて、 心が温かくなりました。 鬼とか地獄とか、怖がる子もいるかもしれませんが、 とても素敵なお話でした。
投稿日:2014/09/22
新しいのに懐かしい… 親子で読みながら子供は新しい発見を!親の私は昭和の懐かしい感覚を楽しめた作品です。 男の子があまり楽しそうでもなく一人でバスに乗りおばあちゃんの所に行くという内容です。 ゲームに夢中で降りるバス停を乗り越しちゃった… ここから男の子の不思議な体験が始まります。 5歳の息子もちょっぴり心に感じるものがあったようで最後にあの運転手はおじいちゃん?とか言ってましたが… 新しさと懐かしさを同時に楽しめる内容でオススメの一冊です。
投稿日:2013/03/07
一人で乗り込んだバスの中は、実は不思議なバスで・・ 妖怪のいる街にってしまったり宇宙に行ってしまったりします。 絵がダイナミックで一つ一つの妖怪のキャラも、キモかわいいというか昭和の香りがしてよかったです。 でも、最近刊行された絵本って、すぐに舞台を宇宙にしたがるような気がします。編集者さんの意向なのでしょうかね? それがちょっと気になってマイナス1にしました。全体的にはとても面白かったです。きっと子供も大喜びするテイストだと思います。
投稿日:2013/02/24
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