ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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5件見つかりました
題名を見て、どんなお話なんだろうと 興味を持ってしまいました。 オッドアイの個性的なねこが主人公でした。 絵が、まるでアニメ映画の映像のように、ファンタジックでカラフルです。 こういう冒険物語は、小さい人がわくわくとしてくれそうですね。
投稿日:2016/10/20
まるでアニメーションのような、個性的な世界観だと思っていたら 作者が美術監督のかただったのですね!納得です。 きれいな色彩で、不思議な物語が描かれています。 世界観がハッキリしているので、 絵本に慣れた年齢のお子さん向けかもしれません。 文字が多めなので、読み聞かせる場合には 何ページかに分けて、数日かけて読むのが良さそうです。
投稿日:2014/01/19
まず、表紙の堂々としたねこに、目がひきつけられます。一体、何者なんだろうという感じです。 他のママも書いていますが、ジブリのアニメのようだなと思いました。絵に奥行きがあります。 ひとりもののブリが、「しぶしぶ」虹のほのおを探しにいくお話です。どんぐりと引き換えに、虹のほのおのあり場所を教えてもらう場面がおもしろいなと思いました。 最後、虹のほのおのおまつりの様子が、きれいで楽しかったです
投稿日:2012/08/10
ブリと言う猫が虹のほのおを探すというお話です。読んでいると「どうなるんだろう」とワクワクさせてくれるお話だと思いました。絵を見ているだけでも楽しめると思います。
投稿日:2006/07/15
ちょっとひねくれている子猫のブリは、マオの森でただ一人のネコ。 そんなブリに、百年に一度の満月祭のために「虹のほのお」を探す役目がまわってきた。 最初は嫌々だったが、虹のほのおがないと世界が闇に覆われると知り、甘えん坊のキャロと「虹のほのお」を探しに出発した。 作者がアニメーションの美術監督ということもあって、このままアニメになってもおかしくないような作品。 内容は、ジブリのファンタジーを思わせるような作品なので、とっつきやすいです。 絵本というより童話に近いかもしれません。 不思議な色合いがとても綺麗です。 小学生の長女が手にとって見たときは、「ちょっと怖い」だそうです。 ブリが猫だからでしょうか。その目が怖かったようです。 読みすすむうちに、冒険ありだったので楽しかったようです。 話自体はありきたりなんだけれど、絵が素敵で、その世界に惹きこまれます。
投稿日:2006/02/23
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