日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
みんなの声一覧へ
並び替え
5件見つかりました
自分で言うのも何ですが、私はこの手の本は結構上手に読めるはずなんですけれども、5歳の我が子に読んであげたら「はぁ?」みたいな表情で聞いていました。ちょっとまだ難しかったようです。私自身は「なるほど!」と思いつつ、くすりとしながら読みました。
投稿日:2017/07/16
小噺が集まって、落語になる。 初めて知りました! 落語って、洒落が効いてて、ユーモアがあって、大好きです。 それに落語って、本当によく考えられていて、勉強にもなります。 とはいえ、落語となると、結構ボリュームもあるので、ちいさな子には少し難しい…。 その点この小噺は、100〜300字程度。 川端さんの絵も、落語や小噺によく似あってるので、更に親しみやすい感じです。 落語って、ほんとに素晴らしい話芸だから、多くの子供たちにその良さに気付いて欲しいって思います。 この本は、その入口としていいなって思いました!
投稿日:2016/02/12
7歳長女と5歳次女に読みました。十二支を使った小噺が入っています。12話あります。 長女は牛の小噺に大笑い。次女はどの話もポカーンとして、わかっていなかったようです(笑)大人の私は「なるほどー」小学生以上の子におすすめです。5歳には難しかったようです。
投稿日:2015/04/20
このお話は、落語家のおじさんと男の子と女の子が十二支を順番に題材にして面白い小話を作っていくお話でした。落語の店舗と内容がとっても面白くってうちの子は大笑い!!この絵本を読んだら十二支が違った見え方に見えてきそうです(笑)
投稿日:2015/03/26
川端誠さんは落語好きなのでしょうか。 本人が寄席の小噺脚本を書いて絵本にしてしまいました。 でも本格的な小噺ではなくて、笑点の大喜利感覚。 絵本の中で、ボケとツッコミを繰り返して十二支をまとめ上げました。 最初の方はなかなか勢いがあったのに、だんだん不自然さと無理無理感がでてきたのは、ワザとでしょうか? 最後のイノシシはいただけない。 「山田君、座布団全部持ってって…」 でも、楽しかったですよ、川端師匠。
投稿日:2015/01/29
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索