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10件見つかりました
やっとひらがなが読めるようになった 小学1年生の息子が何度も読んでいた。 文章も短いから読みやすい。 しかけが楽しくて、何度も読んでいた。 いろいろな車の様子が分かる! 小さな子にも興味持ってくれるから オススメ。なにをはこんでいるのか、 それぞれの車の様子がしかけで分かりやすくて、 楽しい。
投稿日:2018/11/29
道を走るはたらくくるまが運んでいるのは豊かな生活をおくるのに必要なものばかり。このくるまたちのおかげで人びとの暮らしはとても快適なものになっている。便利な生活は人の心も豊かにするものだ。やがて(豊か)が過ぎると人は何かを失いはじめる。すみっこのバイク便がはこんでいるものはなにでしたか。私たちが生きていくために一番必要なものかもしれません。
車の絵本や図鑑は数多くありますが、こんなに楽しみながら、車の仕組みや働きがわかる絵本は初めて見ました。 子どもたちが小学校の低学年の頃に、国語の教科書で、じどうしゃくらべというお話があったような記憶がありますが、あの時この絵本に出会っていたら、わくわくしながら、より理解が深まっただろうなあと思います。 何より、しかけ絵本になっていて、親子で一緒に楽しめる!というのがいいですね。子どもたちの大好きな身近な自動車。見たことがあっても、なかなか、どんな働きをしているかなんて、親の方も知らないものです。親子で楽しみながら、いろんな発見ができる素敵な絵本。特に車が大好きな男の子なら尚更、いろんな車の仕組みを知れて、夢が広がります。小さなお子さんのいるご家庭へのプレゼントにも最適だと思います!
投稿日:2018/11/26
1〜2歳くらいの子から読める小さい子向けのしかけ絵本かな、と思って手に取ったのですが、思った以上に大人の私も楽しめました。 ミキサー車がコンクリートを運んでいるのはもちろん知っていたけれど、こんなふうに混ぜる仕組みになってるとは!仕組みがどうなってるとか考えたことなかったので、私もわくわくしながらしかけをめくっていました。 しかけをめくったらハプニングが起こったりしてるのも面白いです。このあとどうなったんだろうとか親子で考えるのも楽しそうですね。 車は人々の生活に欠かせない乗り物で、それぞれの車に乗る人には、理由や目的があるというのが小さな子どもたちにも絵を見て伝わると思います。バイクでお花を運ぶお兄さんの向かう先も気になりますね☆
投稿日:2018/11/22
普通の絵本ではなく、ページごとに開けるようになっていて色々な車の説明が、分かりやすくなっています。 しかも、絵が面白くてずっと見ていても飽きないと思いました。 短くて、すぐに読めるので良い本だと思います。
投稿日:2018/11/18
めくって知れる仕掛け絵本というところで1歳半の赤ちゃんもすごく興味を持って見ています。男の子なので車の本にはやはり興味があるようで、よく外出先で見かける車などはとても興味があるようでした。はっきりとした色使いと分かりやすい絵で子供の知りたいを全て教えてくれる感じで本当にいい絵本だと思います。うちの子はまだこの絵本を見ながら楽しみ、街で車を見ながら「ブーブー」と言いながら指を指し・・・という感じですが、これからもう少し大きくなってくると車好きの子供の疑問に答えてくれる、今よりもっと活躍してくれる絵本になりそうです。長く使えそうなので、ちょっとしたプレゼントとかにしてもきっと喜んでもらえると思います。
投稿日:2018/11/20
車が大好きな甥っ子にプレゼントしました。 仕掛けをめくると、車の中の様子だけでなく、その車が町のどんな場面とつながっているのかが一目でわかるのがいいですね!特に最後のページは、社会のつながりが視覚的に、感覚的に伝わります。 後から気づいたことですが、各ページの「なに はこんでるの?」の部分だけ、文字が大きくなっている。自然と抑揚をつけて読んでいたようで、甥っ子が気に入って何度も読むのをせがむのは、このリズムの工夫もあるのかもしれません。
投稿日:2018/11/12
町で見かける馴染みある車たち。子どもが見つけると、「あっ、くるま、くるまっ」て大喜び。 それぞれ運んでいるものが違くて、私たちの生活に役立っている働き者の車のことが、とてもよくわかる仕掛けになっています。ひらくことで、作業のようすと中身が一目でわかるのがいいですね。小さい子でも喜んでくれます。 そして町にでたときに、あっ、ごみを集める車だ!などと、大きな声をあげて、より身近に関心をもつことができます。車のしかけ絵本は子どもたちの興味をひきたててくれて、よいですね。特に男の子は大好きだから、プレゼントにもいいと思います。
投稿日:2018/11/07
息子のために選んだ車の本。それが孫達の本になって読みつがれてきました。 たくさん働いた後、放置されたブルドーザーの本を読んだときには、私の読み聞かせに否定的だった姑が、「その車はおじいちゃんとおんなじだね」と呟いた一言が今でも心に残っています。 孫が家に泊まった日には、ゴミ収集車が来ると孫を抱っこして走りました。 ポイポイとリズミカルにゴミ袋を収集車の中に放り込むおじさんたちに、孫は「じょうずじょうず」と拍手喝采! おじさんたちの笑顔がはじけました。 娘と工事車両が働いている現場に車に走らせたこともありました。大人の私たちがその構造に感心したこともあります。 生活に欠かせない働く車。宅配屋さんの制服を見て「○○さんありがとう」と言う孫。 私たちのために働いてくれる車がよくわかる本です。
登場するのは6台のタンクローリーや清掃車などの働く車。見開きで1台紹介されます。左のページに車の貨物部分が描かれていて、折り畳み式となっています。開くと、貨物の中身と作業する様子が登場します。題名の通り何を運んでいるのかわかりますが、さらに、車がどのように働いているかまで学べます。車が好きな子には、色々な車の外観だけでなく、車がどのように活躍しているのかまでわかり、興味旺盛になるのは間違いなしです。
投稿日:2018/10/14
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