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10件見つかりました
ある日5歳の子供に「鳥さんは何を食べるの?」と聞かれ「虫だよ」と答えると 「エッ…?」とビックリしていました。 その後子供に食物連鎖を教えたいと思いネットで絵本を探していて、この本を見つけました。 淡々と食べる・食べられるの関係が分かりやすく描かれています。 テーマは食物連鎖と難しめですが、内容は同じフレーズが繰り返しなので2歳の子も一緒に楽しめました。 とても良い本なので、もっと有名でも良いと思うのですが…。
投稿日:2015/05/27
食物連鎖の絵本ということで借りてきました。 珍しい動物なども出てきますが 同じフレーズでお話が進んでいくので 幼稚園児くらいなら理解できると思います。 食物連鎖のピラミッドのお話だけではなく 死んだ動物にたかるハエやうじ虫、 土の栄養になり植物が育つところまで描かれていて 絵本といえども、なかなか奥が深いです。 もうすぐ5歳になる息子が どの辺まで理解できたか疑問ですが・・・ 科学の絵本としては良かったです。
投稿日:2013/01/18
この絵本意外にリアルすぎます!!食物連鎖のことを書いてあったのですが、生物の教科書に載ってあるような事を、絵をつけて書いてあるだけなので、動物とか虫とか好きな子には、リアルな面も知れて、もっともっと好きになっていきそうな絵本でした。
投稿日:2012/04/21
大人が読むと食物連鎖の本とわかるのですが、子どもが読むと食いしん坊の話と読めるのでしょうか?息子は「一番たくさん食べたのはきつねだよね。だってさ(食物連鎖が一目でわかる「おいしいな おいしいな!」)というページを指差して」こんなにたくさん食べたんだよ)と言いました。 子どもが食物連鎖がわかるようになるのは、学校で勉強してからなのでしょうが、どんどん食べられていく話なので、子どもは興味津々で見ていました。大人も楽しめる内容だと思います。
投稿日:2007/07/15
食物連鎖の関係が、解かり易く絵で描いてあるので、 大人でも勉強になります! 早い話、生物同士の食べる、食べられるの関係ですね。 土の中から芽がでてきた・・・それを食べるのは? 芽を食べるイモムシを食べる、キリギリス・・・ お次はだれかな? いろんな どうぶつが たべたい たべたい ああ おいしいな おいしいな! ミサゴという鳥に食べられる、カワカマスという生物が出てくるのですが、 息子は、このカワカマスが気になる様子・・・。 どうも魚のようなんですが、ワニに見えるのです(-_-メ) 本物のカワカマス、水族館にいるのでしょうか? 一度、見せてあげたいです! つくづく、上手くできてるもんだなぁ・・・と思いますよ♪
投稿日:2006/08/05
絵といい、題名といい、年中の息子はとっても惹かれたようです。 内容はみんな生きるために何か食べている。そんなふうにつながっているんだあというお話です。 この絵本 「ああ、おいしいな、おいしいな!」 「○○をたべたいのはだれかな?」と繰り返しの中でお話が続いていきます。 そして各ページの端に少しだけそのヒントが・・・ 「これは○○だあ!」とわかるのもあれば、「???」のものもあり、どんなふうにつながっていくのか、息子は興味津々。 こういう絵をみながら連想するという絵本は、親子で会話もはずむし、子供の様子もわかりやすく、とっても読みやすいと思いました。
投稿日:2006/06/06
動物好きの我が家の5歳児と4歳児には大ウケでした。虫や動物が食物連鎖の上の動物にどんどん食べられていく様子は、少し残酷ですが、自然はそうやって成り立っているのだと子供に教えてくれる貴重な本だと思います。この動物は何に食べられるのかな……ヒントは絵にあります。絵から答えをひねり出すのも面白いようです。
投稿日:2006/04/17
食物連鎖のお話が楽しく展開されています。5歳の息子が虫が大好きでこの本ならますます虫が好きになるし、ほかの生き物のこともわかるだろうと思い読んだのですが、意外なことに、繰り返しの言葉がお気に入りで、数回読むと覚えてしまい、ほとんど本を見ないでも呪文のように唱えています。 食物連鎖のお話はきっと、呪文の中で知らず知らず知識として入っていったことと思います。 うちの子供にとっては、科学の本としての魅力より、絵本としての魅力の方があったようです。
投稿日:2004/10/29
あるばん、土の中から芽が出る。その芽をイモムシが食べ、イモムシをキリギリスが食べ、次はクモが、その次はトカゲが・・・・と食物連鎖がすすむ。最後は、キツネの死骸をゴミ虫や蠅が食べた後、栄養たっぷりの土から、また芽が出る。その芽が小麦に育ち、最後は、人間が出てくる。 ページを開くと、次の生き物が出てくるので、ページをめくるとき、素早くすると効果大です。
投稿日:2004/04/21
小さい芽から始まって、食物連鎖の世界を実にわかりやすく描いています。生き物が他の生物に食べられ、その生物がまた他の生物の食べ物のになっていく様子が描かれています。子供は、次にはどんな生物が食べに来るのかわくわく考えながらページをめくります。親子の会話も自然に生れます。2歳の息子も一緒に楽しめましたし、とても勉強になりました。
投稿日:2002/08/31
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