「トンネルねるくん くるま なにかな？」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

このシリーズがすっかりお気に入りの娘に読みました。朝、目を覚ました、トンネルのねるくん。「ぷっぷっぷー」「うーうー、かんかん」。どんな車がやってくるかな？　出てくる車をあてっこしながら楽しむ、親子のコミュニケーションを楽しめるのりもの絵本です。 個人的には0歳1歳の頃に読んでおきたかったなと思います。

朝、目を覚ました、トンネルのねるくん。「ぷっぷっぷー」「うーうー、かんかん」。どんな車がやってくるかな？　出てくる車をあてっこしながら楽しむ、親子のコミュニケーションが楽しくなる絵本です。乗り物がすごく好きというほどでもなかった娘ですが、赤ちゃんの頃から乗り物系で好きな絵本です。

トンネルをいろんな車がとおっていきます。
ちょっぴり姿が見えるので「ブルドーザー！」などあてっこしながら読むことができます。

すごーくシンプルな絵本ですが、繰り返し読んでも飽きないみたいです。
イラストもほのぼのして好きです。

同シリーズの「はたらくくるま　ショベルカーザック」と一緒に借りました。
トンネルから色んな車が出てきます。朝はワゴン車がやきたてパンを運びます。ががが　ごごご　とブルドーザー。最後にやって来たバスはとまったよ。…
毎回「なにかな　なにかな」と子供への語りかけがあります。子供はこの言葉に反応し、わくわくしながら聞いていました。
もう一冊シリーズがあるようなので、ぜひシリーズ揃って読んでほしい絵本です。

車好きのお子様にオススメです。

トンネルから色々な乗り物が走って出てきます。

走ってくる音を聞いて、何の乗り物か当てっこして楽しむ感じです。

息子は得意げに答えていました＾＾

文章も少なめなので、読み聞かせしやすかったです。

最後は心がほんわかする様な終わり方でした＾＾

可愛いお山のトンネルが主人公。
いろんな車たちがトンネルを通過していきます。
ブルドーザーが出てくるときはお山がガタガタ震えてて、面白かったです。
低年齢向けの乗り物系が好きなお子さんにはお勧めです。
最後に、楽しいピクニックのに来た家族連れに喜んでいるお山の顔が、幸せそうでよかったです。

「ぷっぷーぷー」「うーうー　かんかん」「ががが　ごとごと」とまだまだ擬音語が嬉しい孫です。孫が一番嬉しかったのは、朝一番乗りの、
「焼きたてパンを運んでくる車」でした。働く車を学べます。
トンネルのねるくんは、どんな車が通るのか愉しみにしているのですね！にわとり、犬、うさぎ、かめ、鳥と小物の演出にも可愛かったです。ねるくんの顔や手も表情が面白く表現されていると思いました。

1歳10ヶ月の息子に読んでやりました。最近、バスなどのクルマに興味が出始めたので読んでやりましたが、最初から最後までおとなしく聞き入っています。

なんといっても、トンネルの穴からちょっとだけ頭をだしたクルマの様子でもうあてっこ状態！「バス！」パン屋のトラック、消防車、ブルドーザー、バスなどさまざまなクルマがトンネルからでてくるので、クルマ好きの子供にはたまりませんね。トンネルねるくんとありますが、実は働くクルマの本なんです。そして、最後のバスからはお客さんがでてきて・・・。

いろんな働くクルマの本がありますが、トンネルからでてくるいろんなクルマを子供となぞなぞなどしながら読んであげられるので楽しいですよ。

トンネルから出てくる車を当てる楽しい絵本です。
車が通るときのトンネルのねるくんの表情が豊かで、とても親しみやすいです。

うちの子供は女の子だけど車が大好き。
なので、興味津々な様子で絵本を見ていました。
大きい音に耳をふさぐねるくんやうさぎさんの真似をしてみたり。
ブルドーザーを見て、手で地面を掘る真似をしたり。
ねるくんと一緒に楽しんでいる様子でした。

車に興味を持ち始めた子供にピッタリの絵本です。