「チチンプイプイ いたいのいたいの とんでけー」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

女の子がぞうさんやくまさんのぬいぐるみを抱っこしているうちに転んで泣いてしまうのですが、抱っこされていた動物たちが「いたいのいたいのとんでいけ」とするんです。すぐにお母さんもかけつけてくれるところも、すごくほっこりしました。登場人物（ぬいぐるみ？）みんなが優しくてあたたかい気持ちになるお話でした。

これは
小さいお子さんにぜひ読んであげたら
いいのでは。。と思えた絵本です。

わかりやすい　聞きなれた言葉。
可愛いぬいぐるみを抱っこしているところ。
どのページも
子供らしさがあふれています。

夏休みに帰省していた４歳の孫娘に
じゅうぶん読み聞かせることができなかったのですが、
もし何度も読んでいたら
言葉を覚えたり、
ひらがなが読めるようになってきているので、
きっと興味を持ったのではないかな。。と思っています。

おばあさんの私も、
この絵本を読んで
可愛い孫を思い出して
また会いたくなりました。

娘のお気に入りの本の一つです。
図書館の読み聞かせ会で出会い、ほのぼのとした絵のタッチに魅かれ購入しました。
娘は、登場人物であるめぐちゃんのまねっこをしながら楽しんで聞いてくれます。
同じようにぬいぐるみをたくさん抱っこしたり、台車のようなおもちゃに乗せてみたり・・・こけてぬいぐるみを落としてしまうところを真似するのが一番好きです。
親子の楽しいひと時に一役買ってくれています。

表紙の優しい色鉛筆画に惹かれて読んでみました。
抱っこをせがむ動物達。めぐちゃんはみんな抱っこしてあげたけど、躓いて転んでしまいます。いたいようと泣いてしまうめぐちゃんに動物達がおまじないをしてくれます。すぐ後にはママも駆けつけ、ママもおまじないをしてくれます。すっかり痛くなくなっためぐちゃんは、また動物達を抱っこして歌い始めす。
優しい女の子めぐちゃんと優しい動物達。そしてママ。短いお話ですが、心がホッとする内容でした。

「いたいのいたいのとんでいけー」
って、小さいころ、お母さんによく言って
もらいました♪
いたいのがほんとになくなるわけではなかった
のですが、とっても安心することができたことを
思い出しました！！
そんな気持ちを思い出させてくれたこの絵本は
絵もかわいらしくて、ほのぼのとした気持ちに
なれる絵本です！！
娘にもたくさん言ってあげたい言葉です！！

かわいいぞ〜！！めぐちゃん、とってもかわいいぞ〜。
すっかりめぐちゃんのファンになってしまいました。「ありがとう　どういたしまして」も素敵な絵本でしたが、こちらもとっても微笑ましくて、素敵な絵本でした。
どうせお話会で使うなら、2冊まとめて紹介したいです！

転んでひざをすりむいためぐちゃんに、
「いたいの　いたいの　とんでけ」をする動物たち（ぬいぐるみ？）。
このポーズがチョーかわいい！！
こんなおまじないされたら、痛いのも飛んでちゃいますね。
1歳くらいから小学校前のお子さんにお薦めです。

泣き虫の娘にいいかなと手にしました。
女の子がぬいぐるみを抱っこしていると、転んでしまいます。
泣いている女の子をなぐさめるぬいぐるみが、とてもいい表情をしていました。
「チチンプイプイ」の言葉が不思議な呪文のような響きで、娘が喜んできいています。
泣いている時に読んであげたい絵本です。

めぐちゃん（女の子）がお人形を抱っこしてお散歩
の時、転んで泣いちゃうとお人形たちがおまじないをしてくれる絵本でした。
「いたいのいたいのとんでけー」
ママもきて「チチンプイプイ」「いたいのいたいのとんでけー」
あーらふしぎ痛いのなくなっちゃった！
家では毎日の事になってるので。。。同じだねーっと
楽しく繰り返し読んでいます。

めぐちゃんのように、「いたいの　いたいの　とんでけー」に、娘も大

変お世話になった言葉です。

転んだりした時に、特にお世話になりました。

とっても懐かしく思い出し、昔にタイムスリップできました。

やっぱり、孫にも「いたいの　いたいの　とんでけー」を使っています

安心するのか、とっても効果のある言葉で、本当に痛く無くなってしま

います（笑）

園のお友達に、めぐちゃんがいるので、孫はとても興味深く聞く事が出

来ました。

「めぐちゃん　めぐちゃん」と、はしゃいでいました。

これからもお世話になる言葉だし、実践していきたい言葉です。

みんなとても優しくて読んでいても和みました。