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講談社青い鳥文庫 赤毛のアン(新装版)自信を持っておすすめしたい みんなの声

講談社青い鳥文庫 赤毛のアン(新装版) 作:L.M.モンゴメリ
訳:村岡 花子
絵:HACCAN
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\858
発行日:2008年07月31日
ISBN:9784061487932
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 4
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  • 名作ですね!!

    青い鳥文庫の文庫本は、小学生にも読みやすい文庫本でいいですね。
    我が家の娘も、読みやすい文庫と言っています。
    名作でもある「赤毛のアン」。
    小学校高学年のお子さんの読書にぴったりな1冊に思いました。
    自然豊かな環境も実に魅力的ですね。

    投稿日:2021/08/03

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  • 名作

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    有名な名作ですよね。
    子ども用にかわいい絵等で作られた「赤毛のアン」を楽しむことができました。
    アン、孤児のアンを引き取るマシューとマリラの兄妹、腹心の友ダイアナ、ギルバート…、みんな懐かしかったです。
    アンの空想、おしゃべりがやはり楽しいですね。
    続きも出ていますよ。

    投稿日:2015/06/29

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  • 私も読み返したくなりました

    小学校4年生の娘が読んで「とっても面白かった」と言っていました。
    「赤毛のアン」の物語は私も小さい頃読んだことがありますが、今の子はあんまり興味を持たないのかな?と勝手に思っていました。でも挿し絵も今どきの感じになっていて、娘は何の抵抗もなく楽しんだようです。「このお話はハマるよ」と言って、続編も続けて読み始めています。
    テレビドラマのおかげで、何かとクローズアップされている「赤毛のアン」。私も読み返したくなりました。

    投稿日:2014/07/18

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  • 村岡さんの翻訳

     おなじみの「赤毛のアン」。このお話が、これほど人気があって読み継がれてきたのは、村岡さんの翻訳がとてもよかったからなんですね。
     なんどとなく読んできましたが、正直、翻訳のすばらしさを知らずにいました。

     アンのおしゃべりや、うつくしい島の自然描写など、今あらためて、じっくり読みかえしてみても、ぜんぜん古びていません。品があって、こなれています。
     
     これからもずっと、読まれていくのでしょうね。

    投稿日:2014/06/11

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