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79件見つかりました
うちの息子はうんちやおならネタが大好き。 うんちの絵はもちろん「うんち」と言う文字も 自分の名前より先に書けるようになったくらいです。 この本を書店で見つけた時、息子の目は輝いていました。 「これ欲しい。絶対買う。」 と離しません(苦笑・・・) 本を開いた途端登場する、頭にうんこを乗せただいべんはかせ。 始めから笑ってしまいます。 そして、ページをめくるたびに勉強になります。 せかいじゅうでうんこ のページは大爆笑。 息子は立派なうんちが出ると 「ねえ見てぇ!」 とトイレに呼びます。 もう少し大きくなったらうんこの観察日記をつけてみたら? とすすめてみたいです。 最後のページにはうんこの種類特大ポスターまでついていて、 うんち好きの息子には大満足の本だったようです。 『うんちしたのは だれよ!』 と共に、お気に入りのうんこの絵本になりました。
投稿日:2006/08/27
幼稚園に入園したてのころ、幼稚園でウンチをするのがはずかしいから、我慢したと帰ってくることがあり、そのまま、便秘がちになることがふえて、どうしようと悩んでいたら、お友達からいい本があるよ!とプレゼントしてもらったのがこの本です。 ウンチを我慢することが恥ずかしいことではないと分かりやすく教えることができたし、何といっても、どんな時にどんなウンチが出るのかとわかりやすく解説してあるところがうれしい。 野菜を食べないな・・・と思えば「ウンゴになるかも・・・」と言うだけで野菜をいやいやでも口にするし、アイスばかり食べたいというときには「うんぴだね」と言うだけで、セーブすることができる。 幼稚園で読み聞かせをする機会があるのでこの本をよむと、園児の食いつき方がちがう。初めはうんこという言葉に笑いをこらえたり、ふざける子供もいるが、最後はみんな真剣に聞いてくれる。 ぜひ多くの子供さんに読んでもらいたいです。
投稿日:2012/04/01
みなさんのレビューを参考に図書館で借りてきて読みました。 子どもにもわかり易く説明されていて、ほんとにうんこのことがよくわかりました。 下痢のときは何がいけなかったのかとか、便秘のときはこうだとか 私の勉強にもなりました。 そして元気なうんちが出たときは子どもたちも何ともいえない自慢顔! この絵本を読まなかったら、こんな反応はなかっただろうなぁ。 読んでよかったです。 小さい子にもお勧めです。
投稿日:2011/06/10
3歳7ヶ月の息子に読んでやりました。もうトイレもひとりで行けますし、来週から幼稚園にいく息子に、うんちのことを教えてやりたくて読んでみました。なかなかおもしろいです。息子も笑ったりせずに、大真面目に聞いてくれました。 まず、うんちには大きく分けて4種類。それらがどういう状況でできるか、色やにおいはどんなものかを明確に説明してくれます。ただ、個人的にはもう少しわかりやすい、シンプルな名称のほうがいいのではないかと思いました。びりびりうんちとかころころうんちとか。覚えるだけで一苦労しそう。 そして、今日はどんなうんちだった?と親子で会話ができるようになります。息子もどんなうんちだったかきをつけるようになるでしょう。そのうえ、うんちは体にとってとても大事なことなので、幼稚園でしたくなったら我慢しないで先生に断ってトイレにいく大切さを教えることができると思いました。 息子なりにうんちのことを理解するには充分な本だと思いましたよ。
投稿日:2011/04/07
赤ちゃんの時から、便秘で通院していた娘に早いかと思いながら2歳の時初めて読みました。うんぴ・うんにょ・うんち・うんごのことばの繰り返しが気に入り続けて何回も読みました。 5歳になった現在も読み、成長とともにうんちができる仕組みを理解していっているようです。小さい頃は、お野菜も食べないとうんごになるよなど食事の際に話題にしましたが、今ではトイレの後に「今日はうんぴだったね」、「野菜を食べたのにどうしてうんごなのかな」と自分のうんちと食事の関係を分析しています。
投稿日:2009/05/21
大うけでした。 笑いをとりつつ、勉強もできて最高の教科書です。 観察日記の部分は、読みにくいですが・・・。 うちでは、今でも下の娘に「うんちでた〜。」とトイレから呼ばれます。 今日は、うんち?それともうんご?うんにょかな?
投稿日:2008/04/17
それまで「パパうんち」「おしっこうんち」とかふざけて言っていた娘が、この本を読んでから、むやみにふざけて言わなくなりました。 飲み物ばかりでなく、お野菜もよくたべ、よくかんで食べているようです。 毎日自分のうんちを観察して報告してくれます。 すごい本です。今娘の一番のお気に入りです。
投稿日:2008/03/10
保育園でお仕事していた頃、子どもたちが何度も持ってきて呼んでとリクエストされました。子どもたちだけでもよく読んでいて懐かしい思い出があります。うんちというワードがが大好きな子どもたち。読んだあとら形や色などでどんなうんちだったと確認し合えるので健康チェックにも役立ちます。親しみが持てる感じもいいですね。
投稿日:2020/06/13
子供は「うんち」が大好き。 うんこなのかうんちなのか?と、私も考えたことがあります。 よくわかないけど我が家は「うんち」派。 そしてこの絵本でそんな謎が解けました! 総称「うんこ」 状態によって「うんぴ、うんにょ、うんち、うんご」とわけられる。 なるほど! てことは「うんこ」が正解なのかな? でも我が家ではその後も「うんち」と呼んでいます。 子供がちょっとおなかがゆるいときは「うんにょ」かな〜なんて、よりうんこ会話が楽しめるようになりました。
投稿日:2019/02/04
だいべんはかせがいろいろなウンコの種類を教えてくれる絵本です。 これを読んだ後から、毎日自分のうんちを見て「今日はうんち?臭くない?」とか、「今日はうんごかも。お尻痛い。」など自分のうんちの状態に興味を持つようになりました。 今日はうんにょだったからよく噛んで食べようとか気にするようになりました。 うちの子が好きなのは「せかいじゅうでうんこ」のページのいろんな人が自分のうんちの状態を見て「うんぴ」「うん?」「うんち」「うんご」など話すところです。 この頃の年代はうんちやおしっこが鉄板なので爆笑すること間違いなしです。
投稿日:2017/03/17
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