世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
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4件見つかりました
日本画の中でもこの本が一番私は面白く読めました。難しい感じがないことと、分かりやすく読みやすかったです。これなら子供たちと一緒に楽しめそうな気もしました。普段日本画とかに興味がない私でも、この1冊は楽しく読めたので良かったです。
投稿日:2024/10/12
最初から最後まで、あっという間に読んでしまいました! まず、冒頭に登場する「まいごの象」についての見解が面白い。 行方の分からなくなったびょうぶ・・・だなんて、ちょっと神秘的です。 作者についても、 自画像も日記も残していないミステリアスさから 「どんな人だったんだろう?」 と、想像が膨らむのでしょうね。 読み終えてからもまだ、 「気になる!」と思ってしまいました。
投稿日:2014/01/20
前頁試し読みで読まさせていただきました。この絵本を読むまで、伊藤若冲のことは、何も知らない私でした。江戸時代に京都に生まれて85歳の生涯を名画と共に紹介されておりました。名画に触れるだけでも価値がある絵本だと思いました。
投稿日:2013/05/22
若冲の絵は、大胆な構図と緻密さで、見る人を圧倒します。こんなにすばらしい絵を描いた若冲って、どんな人なんだろう、、、。 子どもは、不思議な感じのする、ゾウとクジラが気になっていました。ニワトリの羽の模様が、いろいろあるのも見応えがありました。野菜涅槃図は、若冲にしてはラフな感じの絵ですが、とても味わいがあるなと思います。 若冲は勉強がきらいで、絵ばかり描いていたそうですが、仲間のために江戸幕府までかけあったこともある、というエピソードにびっくりです。 若冲の人となりと、絵の解説がわかりやすく書かれているので、子どもにも読みやすいと思います。大人も楽しめます。
投稿日:2012/06/15
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