はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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小学2年生の娘が一人読みしました。 我が家の娘は幼児期から「だるまちゃんシリーズ」は読んできていたので,今回もだるまちゃんにもりんごちゃんにもすんなり入っていって楽しんでいました。 かこさとしさんの絵本,たくさん読んでほしいです!
投稿日:2018/07/16
どのような経緯でこの絵本が作られたのか、気にせず 読みはじめていて。おばあさんの話し言葉が長野弁みたい だなあって思っていたのです。 全部読み終えて知りました。 長野(飯田)の人形劇フェスタから生まれたお話だったの ですね。 りんごも名産ですしね。 長野県民としてはちょっとうれしい(笑)。 きっと飯田方面の子ども達は大喜びするのではないかしら? だるまちゃんを連れて歩くおばあさんがパワフルでいいなあ って思いました。 それから、りんごも!かみなりちゃんりんごやらだるまちゃん りんごやらいろいろあって、まさにかこさんの絵本だなあって。
投稿日:2014/12/08
のどかなりんごのむらへだるまちゃんがおでかけしたお話でした。 りんごんちゃんが迎えてくれたさまざまにりんごがいっぱいなっている りんごんむら。 やさしい方言が、いいですね。 人形劇が、とても深刻なので驚きましたが、 りんごんむらがどうしてできたかのお話でした。 あのおばあちゃんは、白いお姫様だったのでしょうか?
投稿日:2017/03/08
このお話は、だるまちゃんが仲良しのりんごちゃんの町で行われるお祭りにだるまちゃんが遊びに行くお話でした。その道中でだるまちゃんが不思議なおばあさんに出会うのですが、そのおばあさんがリンゴちゃんの村を作るきっかけになったお姫様だとか。この不思議な出会いがミステリーの世界へ連れて行ってくれました。
投稿日:2016/01/05
大好きなかこさとしさんの絵本。 4歳の娘と読もうと、図書館から借りて来ました。 長野県の飯田という場所が舞台のお話です。 だるまちゃんが一人旅をしているシーンは、 もうなにが起こるかと一人で勝手にドキドキしていました。 バスで出くわしたおばあさんが実はやまんばで、 だるまちゃんをさらってしまうんじゃないかとか、 一人で勝手に想像しておばあさんに敵意むき出しの私。 でも・・・そんな私の構えもよそに、あっさり去っていったおばあさん。 疑ってごめんなさい。 でも後の人形劇のシーンで、だるまちゃんもおばあさんのことを 回想しているところから考えると、 やっぱりあのキャラ的に強烈だったと思わざるを得ない! とにかくだるまちゃん、危ない目に遭わず旅を楽しめてよかった! でも・・・ 帰りはどうやって帰るの・・・?
投稿日:2015/08/12
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